以下のようになりました。
フランス 対 アイルランド
ポルトガル 対 ボスニア・ヘルツェゴビナ
ロシア 対 スロベニア
ギリシャ 対 ウクライナ
うーん…。
と、うなるしかありません。
なぜって?
フランスとアイルランドが当たるから。
もっとも当たって欲しくなかった2チームが当たってしまった。
愛着のあるアイルランドには2002年以来のW杯出場を期待しているけれど、フランス相手ではどうかな。
フランスには、我がチェルシーのアネルカやマルーダがいます。
それに、リベリ(バイエルン・ミュンヘン)のいないW杯も寂しい。
(チェルシー関連では、ポルトガルにもカルバーリョ、ボシングワ、デコがいるし、
ロシアにもジルコフとヒディンク元監督がいますが)
アイルランドは、地味かもしれないけれど、良い選手がいっぱいいます。
キーン(トッテナム)、ダフ(フラム、元チェルシー)、オシェイ(マンU)などなど。
"The Boys in Green"(=アイルランド代表の愛称)には、
W杯でスポットライトを浴びてもらいたい。
私にとっては「同士討ち」みたいな感じ。
その決戦は、11月14日(ダブリン)、同18日(パリ)です。
