お初にお目にかかります。

 
北の大地からやって参りました
人文学部1年の近野正樹です。
 
以後お見知りおきを。
 
 
眼鏡が似合っているとのこと、嬉しいです。
彼女は周りのことをよく見ている人だと思います。
先日はお尻を褒められました。そこまでよく見なくてもいい気がします。
 
 
地元はばんえい競馬とスピードスケートで有名な帯広の隣町です。
皆さん、十勝に来て食べるべきは豚丼でもなくジンギスカンでもなくインデアンカレーです。
地元の人は皆これにシャブ漬けにされています。
 
 
 
部活は小中で陸上を、高校では山岳部に所属していました。北アルプス、いつか登りたいです。
ちなみによく聞かれるんですが、高校の登山競技にも大会はあってインターハイも開催されています。
山と海でフィールドは全く逆ですが、自然を相手にするということにおいては共通することがあると感じています。
 
 
 
 
 
 
 
好きなものは温泉とサウナです。たぶん時間さえ許されるのならいくらでも入っていると思います。
源泉掛け流しこそ至上と思っているのでお湯にはうるさいです。
今は車を持ったときに備えて行きたい温泉をリストアップ中です。
あとパンと一緒に飲むコーヒーも好きですね。最近のお気に入りはくるみレーズンです。
基本的にマイペースな人間なので、一人でいるのが落ちつくのかもしれません。
 
 
ヨット部に入った理由は、好奇心が1番かもしれません。
卒業してからは絶対始められないだろうことがやってみたかったです。
ただ最後のひと押しになったのは試乗会でした。
最後のコール、あれはズルいです。ノリと勢いにまんまと思考を奪われ、策略通りに入部してました。
あれを考案した人、策士ですね。
 
 
頭で考えること、覚えることが多くて、正直不安しかありませんが、一つずつ乗り越えていければと思います。
色々と鈍臭い自分ですが、よろしくお願いします。
 
 
 
 
次は、並外れたTシャツのセンスを持つ翔太郎です。