お疲れ様です。長距離3年の朝倉です。


9月は怒涛の月となりました‼️(まだ続いている)



一週目、インターン(激アツ豪雨、道路冠水)

二週目、全カレ帯同(最高でした😭😭)

三週目、十日町10000m←イマココ‼︎


その他、

・チャリ破壊の通り魔の被害に遭いタイヤパンク

・治療(定期)

・3日連続すき家の朝食(美味しかった)

・中戸おつかれ会inアニキ家(ありがとう㊗️)



挙げればキリがないですね^_^





さて、最近ついに走れるようになってきました😭


6ヶ月半、非常に長い時間が経っていました。

人生で1番苦労した半年だったかなと思います。



思えば自称ケアの達人なのに疲労を取りきれず、おおぼり整骨院にもなかなか行けずで故障したわけですが、そこから若干失敗した感があります。



今回の故障が治った理由は、時間が解決したのではなく、確実に休む+治療だと確信しています。


怪我してから、走ったり走らなかったりを繰り返してしまった前半期間は本当にもったいなかったです。度重なる故障をして故障マスター(不名誉)の称号を得ているのに、私としたことが…



ここでは、忖度なしで私が故障中に感じたことをほんの一部ですが紹介します。かなり正直に書いたので共感してくれる人が沢山いると嬉しい‼️




結論、怪我を治すには2パターンあると思います


①完全に休む

→これは非常にやりにくい。なぜならみんな頑張って走ってるから。自分の罪悪感が半端ない(分かる〜‼︎っていう人と、分かんない‼︎っていう人が絶対いると思います。これはしょうがない)


回復度は最強、これが1番怪我治しやすいのは間違いありません。ただ、上記の理由やただ休んでるだけだと復帰までに時間がかかるといった理由でこれを選ぶ人は少ないと思います。



②トレーニングしながら治す

→言うまでもなく殿堂入り。ほとんどの人がここから故障期間入ります。特に、走れない!という人はバイクトレーニング、バイクも痛い!という人はウォーク、ウォークも痛い!という人は補強するかと思います。


復帰が速いというメリット、また土台を作り直す機会になります。ただ、一歩間違えるとなかなか治らない原因になっていたり、逆に悪化してたりします。悪化はなくとも、走ってないのに治らないはこれが当てはまる可能性があります。




故障しないと気づかないことはたくさんありますが、それを今後に活かすか活かさないかは自分次第だと思います。


故障した時、これから毎日ケアしよう、とか週一回はおおぼり行こうとか思っていても、何ヶ月かすると忘れてしまいがちです。


このブログを見て、故障予防になれば幸いです!今後は機会があれば、故障中に何をやっていたか、ここの部位はどこをほぐすといいといったものを紹介できればと思います🙌🙌



さて、今週末は国公立27大学対、そして十日町ですね!私は十日町に出場します。10000m、なかなか面白い戦いになりそうです。応援よろしくお願いします🙇‍♂️📣