14日の朝7時に3年ぶりの金沢駅にやってきました。

行く前から、着いたら靴を買わないと滑るから10時までは動けないな~なんて思ってたんだけど、嬉しいことに雪はあるけど道路は見えてる最高のシュチュエーション!
この時期に行ったのに雪が無い!ってものなんか寂しい気がするし、でも滑って歩きにくいし・・・ってわがままな自分には最高の天気でした。
歩くの大好きな自分はまずスーツケースを駅のロッカーにぶち込んだら、お店がやっていようと無かろうととりあえず突き進む♬
一時間半は景色を見ながらたっぷり歩いて、早い時間から開いてる、カフェじゃなく、昔ながらの喫茶店を見つけました。
まだ誰もいなかったのでマスターとたっぷり話して、おすすめの和菓子屋さんと金沢の話を聞きました。
実はもう3回目の金沢なので、いつも思っているのが、この街には食文化が全部集まっているって感じていることです。
輪島塗り、九谷焼、加賀友禅染め、ちょっとしたお店を利用してもこういった塗り物。当然高い高級品ではないと思うけど、そういうのを積極的だけど自然と取り入れている。
ブランド牛や豚、魚も常に新鮮で、加賀野菜のブランドもある。
マスターはこの街は住むには最高の場所だよって自信を持って言ってました。
でも商売するにはとっても難しい場所だとも言ってました。
若い人がどんどん都会に出て行って、人口の絶対数は増えることは期待できない中で、観光客としてやってくる人も若いが多いとコーヒー飲むにもスタバやドトール。
料理もデパートのレストランや名所の高い料理屋で食べる。
自分は、せっかくの旅行で失敗したくない旅行者の気持ちもわかるけど、こういうお店で現地の人と話すのが楽しいことで、仕事と割り切るチェーン店にはない魅力だと思います。
逆に言えば、仕事と割り切らないチェーン店は怖いですね。個人店には脅威です。
それから近江町市場という一般向けの市場に行きました。
東京で言うアメ横みたいな雰囲気の、油断するといろんなもの買わされる恐ろしい活気の場所ですw
ホタルイカだの水ダコのタコわさだの、岩のりだの・・・あてに最高なものがたくさんw
美味しい!
さんざん食べて、(もちろん買いもしましたよ?)お兄さんに一番美味しい海鮮丼どこで食べれる?って聞いて行ったのがここ!

「海鮮どん屋」さんの近江町丼(1500円くらいだったと思います。)です。
安くないですか?こんなに乗ってるのに!
あ・・ちなみに自分はご飯減らしてもらっているので普通はもっとボリュームあります。
なんでも、ぴったんこんかんのスタッフが、近江町の海鮮丼を食べ回った結果、依頼がきて撮影されたお店だそうで。
もちろんネタが新鮮なのは当然なんだけど、かける醤油が美味しい!
お醤油自体も使ってる物はこれ!って言うのは決まっているらしいですが、刺身で残ったあらで取った出汁で伸ばしているのでたっぷりかけても濃くなくて甘くて美味しいんです。
みそ汁も出汁の味が凄すぎて味噌はあまり溶かれていません。
当たり前ですけどちゃんと仕事をしてるって感じがする本当に美味しいお店でした。
この店・・・・この倍近くの種類のネタが乗っかってて、桶で出てくる百万石桶ちらしっていうメニューがあるんですけど・・・・。一杯食べれる人ならそっちもおすすめです。
ここでもおかみさんといっぱいしゃべりましたw
大将・・・シャイみたいでテレビの時も全然しゃべらなかったみたいです。
自分が都会でせかせかしているのか・・・別に急いでるつもりはないですけど、ゆっくりでいいよ!ってそこここで言われます。
それで、この街に興味を持ってくれてありがとう。
一人で見て回ろうなんてありがとう。
いっぱい勉強して行ってねって言って、情報いっぱいくれましたw
ガイドブックとは違う、普段食べてる美味しい物、名所の面白い巡り方、自分たちがお土産で買って行くならこんなのものを買って行って喜ばれるよとか話してるとどんどん時間が過ぎちゃいます。
ここで・・・12時過ぎくらいかな?w
この後、いつもお土産で買う「不室屋」さんのお麩のお店で出会った北川景子にめっちゃ似てる綺麗なお姉さんの話は胸にしまっておいて、茶屋街での話はまた今度。

そろそろ特急が名古屋に着きます。
金沢に続いて、名古屋では何が待ってるかな~。