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シンノスケのブログ

尺八とフルートやっています。その練習の様子も気の向くままに綴っています。たまにペットのインコの紹介もしています。

今日は、仕事納めです。

 

今朝、通勤電車に乗ったら、車内はガラガラでした。おかげで最初から最後まで座って通勤できて、それなりに楽ちんでした。いつもこうだと良いのになと思いましたが、まあそれは無理と言うものですね。

 

そんなわけで、ほとんどの企業は先週末がご用納めだった様です。クリスマスも終わったし、もう気分はお正月に向かっていますが、僕は今日一日だけ頑張って、明日から漸くお休みに入ります。

 

何しろ仕事場は自宅からおよそ2時間かかる距離にあるので、週に1回〜2回しか行かないのですが、今日は年末最後なので、仕方なく現場に向かうことにしました。

 

さて、そんな年末の押し迫った日ですが、帰りの通勤電車の中で、ちょっと今年特に気になったと言うか、印象に残った曲はなんだったろうかと考えていました。

 

当然ながら、今年練習を始めた曲は、やはり筆頭に挙げられるのですが、その曲はフルートでは「シュターミッツの協奏曲の第三楽章」です。何しろ今年夏の発表会で演奏する曲だったので、今年前半で一番力を入れて練習してきた曲でした。そして、何よりシュターミッツと言う作曲家の名前を聞くのも、その曲を聴くのも初めてだったので、その点でも印象深い曲になりました。

 

 

この曲の練習は、当然ながら第一楽章から始めて、第二楽章、そして最後に第三楽章の練習になり、その第三楽章を発表会で演奏したのです。そのため、昨年の2024年から第一楽章には着手していましたが、初めて聴く曲だったものの自分で演奏して行くうちに好きになりました。こんな曲があったんだと、無知な自分を恥いる気分にもなりました。

 

そして、先生が交代になり、改めて第一楽章に戻って、さらに第二楽章をもう一度練習して、この12月に卒業になったのです。本当はまだまだ不十分かなとも思いますが、正直そろそろ飽きてきた?そんな気にもなっていました。

 

一方、尺八の曲はどうだったかと言うと、今年始めた中では、「下り葉の曲」が先ずあげられるかな。フルートに比べると愛好家も演奏家も圧倒的に少ない尺八なので、曲名を言ってもほとんど知っている人はいないと思いますが、なかなか渋い曲ながら、実際に吹いてみるとなかなか面白い曲なのです。演奏の技法的にもそこそこの尺八の技法が必要になってくるので、この楽器を志す人間からすると余計に面白く感じるのかも知れません。

 

そして、僕の中でもう一曲尺八で今年頑張ったのは、「恋慕流し」と言う曲で、ついつい日々の練習で1回は吹いてみたくなる曲でした。おかげで今では初心者の演奏とは言いながら、そこそこ吹けるようになったかなと、ちょっと自信をつけてきた曲になりました。

 

ところで、自分が演奏または練習した曲ではないのですが、特に今年印象に残った曲がもう一つあります。そして、多分この曲が僕の今年のNo.1かなと思います。

 

それは、夏のフルートの発表会の場で、声楽の先生が講師の演奏の場面で歌った曲なのですが。「花林」と言う曲です。この曲も今年初めて聴き知った曲で。花林と書いて「まるめろ」と読む事も当然初めて知りました。なぜこんな良い曲をこれまで知らずにいたのだろうかと思いましたが、とにかく、この発表会の時の演奏をYouTubeで何度も何度も聴き、そしてiPhoneでも他の歌手の方の演奏を聴いてきました。

 

音楽院の講師の演奏も大好きですが、またApple Musicの演奏の伴奏にはフルートが入るので、その点でもとても印象的で、そんなわけで、僕の中では今年一番の曲かなと思っています。

 

出来るなら、フルートの先生とピアノの先生、そして、声楽の先生の3人でこの曲の演奏を生で聴いてみたくなりました。来年の発表会で聴けたら最高なんですけどね。ダメかな、、、