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ついに恐るべきことが起きました。

小児用ワクチンで11歳の女の子が死亡しました、、

5歳〜11歳の小児用ワクチン接種後の初の死亡報告です、、

 

 

この女の子は、2022年8月28日に2回目のファイザー製ワクチンを射って2日後に死亡されたそうです。

 

このケースでもやはり厚労省は因果関係は認めていません、、

接種後2日後に亡くなっても、、です。

 

この11歳の女の子の死亡報告を受けての発言

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厚生労働省の専門部会➡️情報不足などによりワクチンと死亡の因果関係は評価できない。

 

厚生労働省➡️ワクチンの接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は認められない。

 

因果関係が不明ということは、裏を返せば、ワクチンが原因の可能性もある、ということですよ。

 

つまり、子ども一人死んだことは重大なことではないと言うのですね!💢

 

ワクチンを中止する理由にならないってことですね!💢

 

これからさらに子どもの被害者が出る可能性が大いにあるということですよ!💢

 

皆さん、もうわかりますね。

国は、政府は、子どもをこ●しにかかってますよ!!

 

早く気付かないと手遅れになる!!

 

これを入力しながら手が震えてきました。

怒りが込み上げてきます💢💢💢


情報不足ってよくぬけぬけとしゃあしゃあと言えますね!

開いた口が塞がらんわ、、

 

ワクチン被害状況はたくさんたくさん出てるじゃないですか!💢💢

 

過去記事です

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