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昨年(2021年)2月~コ●ナワクチン接種がスタートしました。
それから初期3ヶ月の間にすでにたくさんのワクチン副反応報告がされていたそうです。
しかしメディアはその実態を取り上げず、
連日連夜「ワクチン打て!ワクチン打て!」と連呼していたのです、、。
大悪党メディア!!
<ワクチン接種初期3ヶ月で報告されていた一部の症例>
●ギラン・バレー症候群 222名
=末梢神経の障害によって、力が入らない、感覚がわかりにくい、しびれるなどの症状を起こす。
●血小板減少性紫斑病 144名
=各部位で出血が起こるようになる。様々な臓器で出血する。脳出血などで致命的な傷害をきたす。
●自己免疫疾患多数
=「自己免疫疾患」とは、自己を守るはずの免疫が、本来の働きをせずに正常な細胞や組織に対して攻撃してしまうことで異常を来す疾患の総称。
↓
< 代表的な自己免疫疾患>
- バセドウ病
- 橋本甲状腺炎
- 膠原病
- 1型糖尿病
少しずつ、真実が明るみになってきています。
ご覧ください。たくさん引用リツイートされています。
↓
これだけみてもとても接種は薦めるべきではないね
— なごった (@nagotta) August 23, 2022
地方局とはいえメディアがワクチンの副作用の多さを取り上げたことで一気に反ワクの波が来るだろうな。
でも二の矢三の矢に警戒しなきゃね。#コロワクファシズムをやめろ#いい加減既存政党の危険さに気づこう https://t.co/q4hsjOrZ9f
日本で接種が始まる前から優秀な名誉教授の人達は
— 名無し (@mRYqwU0QMXotKqV) August 23, 2022
立場が悪くなることも顧みず警鐘を鳴らし続けてますね
こういったまともな方達の発言のおかげで
接種を踏みとどまった人もいると思えるのは有難い話です https://t.co/lszchsnfqx
もう茶番デミックは世界中で終了しているのに、未だに五類指定感染症に改正しない政府にさようなら!! https://t.co/gXPvDOy74n
— seiichiro 医師医博 細川博司 (@hiroshi3517) August 23, 2022