約2か月ぶりの東京遠征となりました。
7月19日(日)、三連休の中日に日帰りで計画した今回の旅。
梅雨明け間近の東京は、まさに真夏の暑さで、強い日差しが照りつける一日でした。
それでも、限られた約6時間の中にぎゅっと楽しみを詰め込んだ、充実の遠征になりました。
■成田から日暮里へ、長めの移動も旅の一部
今回は行きも帰りも Peach便 を利用したため、成田空港から都内への移動は少し長めです。
それでも、成田空港の国内線へ続くあの緩やかに曲がったこの通路は、何度歩いても旅の始まりを感じさせてくれる好きな空間です。
朝7時に起きて支度をし、新千歳空港から約1時間半で成田空港へ。
そこから京成線に乗って、さらに約1時間半で目的地の 日暮里駅 に到着しました。
■今回の舞台は、谷根千さんぽ
今回は、谷中・根津・千駄木――いわゆる 谷根千(やねせん) エリアを歩く、下町散策プラン。
5月に虎ノ門ヒルズでご一緒したレンタル彼女さんと、今回も予定を合わせて短い時間ではありますが一緒に楽しく過ごすことができました。
①まずはイタリアンでランチタイム
13時すぎに無事に待ち合わせをして、最初に向かったのは日暮里のイタリアン 「ピアンタ日暮里」。
ここでまずは、ランチとネイル撮影タイムです。
席に着いて最初に見せてもらったのは、彼女の セルフネイル。
夏らしく、クリアベースにラメの粒を大小さまざまに散らし、グラデーション風に仕上げたデザインでした。ところどころに小さな星のストーンも入っていて、シンプルなのにしっかり涼しげ。真夏の空気によく似合う、爽やかなネイルでした。
今回も、持参した推しグッズとネイルのコラボをいくつか撮影しました。
まずは、アイドルグループ =LOVE(イコールラブ) の 野口衣織さんの直筆サイン と一緒に。やわらかなカードの色味とクリアネイルの透明感がよくなじんでいて、とても自然な一枚になりました。
続いては、ウマ娘の新キャラクター レッドディザイア とコラボ。赤を基調にした強い印象のあるキャラですが、クリアネイルのすっきりした美しさが、逆にその存在感を引き立ててくれていました。
そして、毎度おなじみの ラインクラフト と アーモンドアイ のちびぬいペアとも撮影。こちらはネイルの透明感がぬいぐるみの可愛らしさをやさしく包み込むようで、とても相性の良い組み合わせでした。
③推し活ランチと、いろいろな近況トーク
ひと通りネイル撮影を終えたところで、彼女さんよりセルフネイルの解説も聞かせてもらい、いよいよランチ本番。
パスタ、ピザ、サラダ、そしてジンジャエールと、テーブルの上はにぎやかにそろいました。
缶バッジや推しタオルも並べながら、地元で起きていること、最近の出来事、乗馬体験の話など、いろいろな話題で会話も弾みました。こういう時間は、やっぱりあっという間に過ぎていきます。
④夕焼けだんだんと谷中ぎんざへ
ランチを終えた後は、手をつなぎながら谷根千散策へ。まずは定番スポットの 夕焼けだんだん と 谷中ぎんざ を歩きました。天気が良かったこともあり、人通りはかなり多め。下町らしいにぎわいはとても魅力的でしたが、それ以上に暑さが本格的で、歩いているだけでかなり体力を持っていかれます。
⑤炎天下の中で救われたクラフトコーラ
あまりの暑さに「何かシュワッとしたものが飲みたい」となり、途中で 「谷中クラフトコーラ」 のお店へ。涼しい店内に入って、ようやくひと息つくことができました。クラフトコーラは薄めの色合いで、スパイスをブレンドした炭酸飲料。飲んでみると、どこかジンジャエールにも近いような味わいで、のど越しも良く、体を冷やすにはぴったりでした。
あの暑さの中で飲んだ一杯として、かなり印象に残っています。
⑥谷根千らしい古民家と下町の空気
休憩(ちょっと長すぎた?)の後は、散策を再開。
途中では、古民家を改修した黒壁のおしゃれな HAGIカフェ も見かけました。
実は以前、自分ひとりで来たときにここでアイスコーヒーを飲んだことがあり、外観の古さと中のモダンな雰囲気のギャップが印象に残っていた場所です。
そのほかにも、行列のできるかき氷店や、あんみつなどの和スイーツのお店が並んでいて、谷根千らしい下町の魅力がぎゅっと詰まっていました。本当はもう一軒くらい立ち寄りたかったのですが、彼女さんとお供できる時間も残り少なくなってきたため、それはまた次回のお楽しみに。
日暮里駅方面へ戻る途中には、延命院 という小さなお寺も見つけました。
下町風情がありながら、どこか庭園のような落ち着きを感じる静かな空間で、短い散歩の締めくくりにぴったりでした。
■短いからこそ、濃かった一日
そうこうしているうちに、彼女さんと過ごす時間も終了。
名残惜しさはありましたが、次回は秋ごろにまた企画して会いましょう、という話もできました。
その後は、楽しい時間の余韻に浸りながら成田空港へ向かい、スカイライナーで移動。帰りのフライトも無事に終え、北海道の自宅へ戻りました。今回の東京遠征は、出発から帰宅まで わずか14時間。
それでも、ネイル、推し活、ランチ、下町散策、クラフトコーラと、思った以上に中身の濃い時間を過ごせた気がします。短い時間でも、これだけの充実感を味わえたのは、かなり久しぶりだったかもしれません。










