公式サイト
“山崎貴監督が手がけた『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版。 山崎監督が目指した「怖いゴジラ」の原点ともいえる1954年の第1作「ゴジラ」を彷彿させる世界観が見どころ。
太平洋戦争で焦土と化した日本で、人々が懸命に生きていこうとする中、突然現れた謎の巨大怪獣が復興途中の街を容赦なく破壊していく。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。”
(アマゾンの本作解説より転載)
ゴジラだいすきなひともそうでないひとも、
アマプラで5月3日から配信開始されたのは
モチのロン知ってるよなな
な
な
🤝
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0MFY4VFEDY4WHKZDI9MOR978GM/ref=atv_set_wh_dp
(なぜかサムネが自動生成されない リンクを踏んで
)
結論(けつろん)。
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ結論ケツにがついたローンですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
(デビットカード普及委員会より)
ケツローン結論。
「観ろ」
それ観ろミロです。
(それミロみろスベった
)
オリジナル(総天然色版)は
過日再見して記事にしてますが、
モノクロ版はうみを超えた
でも絶賛
された
総天然色版以上に「クる」
総天然色版以上に「クる」のはなぜか
ファーストゴジラが
製作・公開された1954年/昭和29年は、
(つまりななじゅうねんまえは)
映画は(てか写真
すら)
モノクロが当たり前。
ななじゅうねんまえは当たり前だったモノクロ映像は、
当時を舞台とした映画との親和性がチョベリグ(
死語)
これが便乗でアマプラ無料公開された、
(はプライム会員限定です念のため
)
やはりモノクロ版の「シン・ゴジラ:オルソ」だと
舞台が現代なので違和感ありあり
(管理人は視聴開始後10分で)
シン・ゴジラは総天然色版の
総天然色版のほうが「クる」
そしてみんな知ってるように、
「ゴジラ-1.0」の画(え)の品質は、
ハリウッド大作肉薄レベルに到達
しかしハリウッド大作でもVFXだとはわかる
わけで、
(かいじゅう映画/SFならなおさら)
ハリウッド大作肉薄レベルに到達
した
「ゴジラ-1.0」の画もVFXだとはわかる
モノクロ化された「ゴジラ-1.0/C」は
カラー情報カットによる“副作用”で、
総天然色版よりVFXわかり度大幅減
モノクロ版は総天然色版をしろくろにした
単にそれだけじゃなく、
細かいこところにもを入れているようで、
管理人が観ていて気づいたのは周辺光量低下処理
早いハナシ1954年当時の、
ぶっちゃけ🔊2024年の基準に照らせば、
光学性能がなシネマレンズで撮った感を演出
とはいえガチで現代の基準に照らせば、
性能がなレンズで撮った感を出してしまうと
逆にわざとらしさが👃についてしまうので、
ごく控えめ🔉に周辺光量を下げてるのが
(言われなければ分からないレベル)
あ言い忘れるところだった
カラー情報カットにより、
画(え)よりドラマへの没入度が増し、
胸熱(むねあつ)
「お客さんっ!それも違いますからっ!!」
「それ胸熱胸厚っ!(むねあつっ!)ですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
結果、総天然色版より胸厚っ!胸熱
舞台出身某俳優の大仰な演技に閉口させられるのが、
本作唯一の不満
(そこで-1.0)
しかし
全体としてみれば些細なことで、
2時間4分を割く価値は十分にある
(もし「ゴジラ-1.0/C」をタイマムシン(死語)で
1954年に持って行って劇場でかけてみたら、
観客は映画(作り物)だとは1ミリも思わないのでは
)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0MFY4VFEDY4WHKZDI9MOR978GM/ref=atv_set_wh_dp
(なぜかサムネが自動生成されない リンクを踏んで
)
「よくできました」なしろくろ版フィギュアも
に入れよう
(推して観よう & 押してみよう。)
↓↓↓
(AirSoftブログであるにも関わらず(というかだからこそ)、
メイドインの戦争映画
やドンパチ映画
ばかり観ず、
いろいろな国の様々なジャンルの映画
を観て
記事にしてる理由(わけ)はこちら。)