其の五
管理人の長物用ズームスコープのベンチマークである、
「OPTALENS 1-4x24」とツーショット(までが其の二)
MADE IN のスコープといえば、
概してプリント被膜がうすい。
(「OPTALENS 1-4x24」のプリント被膜は、
MADE IN の面目躍如で厚くてつおい)
製のスコープといえば、
概してプリント被膜がうすいですが、
管理人が今回引いた個体はうすいだけでなく、
メーカー希望小売価格ごまんにせんにひゃくごじゅうえん(税込)の品なのに、
新品箱出しで擦れて剥げてた
のノーベルアームズの中の人がの工員を指導し
基準の品質管理で生産されているとはいえ、
実際に生産している国と工員は😈で
(それ悪魔あくま違い)
てコトでしょうか
接眼レンズハウジング外面の「NOVEL ARMS」ロゴは、
深堀りで上質感があって
白抜き NOVEL ARMS ではないステルス仕様のロゴは、
(画像出典:https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1516/977/html/01_o.jpg.html)
LUMIX S5Ⅱxのペンタ部みたいで
(カメラ好きなひと。)
接眼レンズハウジング外径は44mm。
社外品のレンズキャップ(たとえば実パ)
を着けたいひとは参考までに
後方に向かって先細りになる視度補正リングは、
(視度補正リングも)
タクティコー教徒はみんな知ってるVORTEXのRAZOR🪒
VORTEXのRAZOR🪒クリソツ(死語)
🪒の人気にあやかって
「🪒はたかくて買えない」
「🪒は(たかくて)サバゲーには勿体ない」
というひとを釣る🎣ためのデザインだと思われる
視度補正リングのロック機能はありませんが、
トルクはけっこう重めで、
トイガンに使うぶんには事実上無問題
ディオプターの補正方向は、
印字されてます + 0 - が、
補正幅は非公表
対物レンズ群のコーティングは、
(ひだり:アブソ1624 みぎ:オプタ1-4x24)
「OPTALENS 1-4x24」よりグリーンマルチコート面が多く
(そのぶん透過率がたかい)
グリーンマルチコートよりグレードが下がるコーティング
(そのぶん透過率がひくい)
グレードが下がるコーティング面は少ない
接眼レンズ群のコーティングも、
(ひだり:アブソ1624 みぎ:オプタ1-4x24)
「OPTALENS 1-4x24」よりグリーンマルチコート面が多く、
(てかオプタ1-4x24の接眼レンズ群にグリーンマルチコート面は無い)
グリーンマルチコートよりグレードが下がるコーティング面は無い
(ただし一枚はノンコートっぽいですが、これはオプタ1-4x24も同じ)
拠って「ABSOLUTE 1624 IR CQB」の🦣
(そこゾウ像)
ゾウ像のコントラスト比は「OPTALENS 1-4x24」より高い
像の色味も「OPTALENS 1-4x24」より全然ナチュラルですが、
うるさい📢ことを言えば肉眼視よりごく僅かに暖色。
(言われなければ分からないかもレベル)
其の七
(この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、)
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