近日中に始める予定のAirSoft Gunレビュー記事中に埋め込む
オプション・アクセサリ類の記事を年明けから、
せっせと絶賛優先作成ちう🙋♂️
実はにねんまえに投稿📧した記事ですが、
このたび内容を大幅アプデし再投稿♻📧
(アプデでいち記事の文字数制限オーバー
拠って前後編に分けて再投稿♻📧します)
🦑(そこ
イカ以下)アプデ再掲
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管理人は当記事投稿日現在、
スコープをよんほん持ってますが、
(ズーム3本、単焦点1本)
今日のネタは持ってるズームスコープでは
いちばん古い「OPTALENS 1-4x24 ショートスコープ」
(そして4本中唯一のMADE IN )
11年12年
前にY!オクで業者から新品を落札🔔🔨
(出品説明文を保存しておいたので転載)
欧州銃器メーカースコープラインナップの最上位機種を製作している日本メーカー製 、純国産の実銃用ライフルスコープ。
30mm径チューブ、ニトロゲンガス封入でクリアな視界の1-4倍ズームスコープです。
実銃の衝撃にも耐えれる作りで、日本国産品
実銃用として製作されているので、海外、ヨーロッパ向けに販売されているものです。
光学機器のレベルはドイツ、日本がやはり最上級の技術を保っています。
6mm高マウントリング付属
付属マウントリング込みで495g。
(スコープ単体だと413g)
スコープ単体の全長は250mm。
30mmチューブのショートスコープとしては、
どちらかといえばかるくみじかい
部類
付属してきたアルミ製マウントリングは、
よくあるダイキャストではなく削り出し
(叩くと🔨キンキンいい音を立てる)
しかし
>6mm高マウントリング付属
とアナウンスされていましたが🔈
実際は9mm高
9mm高マウントリングは、
「パララックス最小らぶ病」
に罹患している管理人には高すぎた
アンドおもすぎたので、
いまは大昔🦖に買って埃を被ってた🧹
「TASCO ハイパーマウントリング(3mm高)」
に換えた
(これ以上ひくくすると載せるテッポによっては、
20mmレール上面にスコープが当たってまう)
レンズカバーはフリップアップ⤴️式の、
実物バトラーキャップを別途購入
「TASCO ハイパーマウントリング(3mm高)」+バトラーキャップ込みで501g。
「OPTALENS 1-4x24」は戦闘用(せんとうよう)
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ戦闘用銭湯用(せんとうよう)ですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
(昭和ネタ)
「OPTALENS 1-4x24」は銭湯用戦闘用ではなく
狩猟(しゅりょう)用スコープなので、
「お客さんっ!それも違いますからっ!!」
「それ狩猟死霊(しりょう)ですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
すっかり板についたクソさむい
悪ノリを、以後管理人砲と呼ぶように
「OPTALENS 1-4x24」は死霊狩猟用スコープなので、
戦闘用と違い直に回せるダイヤルではなく
上下左右の着弾修正は、
普通にキャップを外して行うタイプ。
サバゲーの最中に、
ノホホンとダイヤル回して着弾修正
なんかしてたらその隙に●💨
「はいヒットー🙋♂️🙋」
(管理人ならゲーム中は、
ダイヤル回して着弾修正なんかせず🚫
狙点自体ををズラして対処)
ダイヤルは回すのにコインとかは要らない、
指かけノブを摘んで回せるフィンガークリック式。
クリック感も「チキチキチキ...」と小気味よくて
曇り防止の窒素ガスを充填するポートには、
ちゃんとその旨を記したシールが
(世界に冠たる
製の誇り
を感じますねぇ
)
パワーシフトノブはロープロファイルなラバー製で、
がかりのよさと引っ掛け難さを両立
実銃用を謳ってる製品ですし、
リコイルで勝手にズレない
ようにってことなのか、
倍率変更はけっこうおもめ
視度補正リングのトルクもかなりおもめで、
バトラーキャップをつけたらキャップごと回ってまう
(製スコープあるある)
そんなは1ミリも無し
視度補正リングにはラバーアイピースが装着され、
眼鏡がぶつかって傷ついちゃった
が無いのも
各部表記は打刻ではなくプリントですが、
被膜は厚くしっかりとしたもので、
(製スコープのプリントは概してうすい)
簡単に剥げては無いでしょう。
倍率もMAX4倍あれば十分
近年ショートスコープのトレンドは
望遠端の倍率が8倍まで延びてますが、
(ハイエンドは10倍)
サバゲーで4倍以上の高倍率があっても、
ピタッと像の揺れを止める🛑の無理じゃね
「像止まれ止まれとまれ🛑
」
とモタついてる間に●💨
「はいヒットー🙋♂️🙋」
対物レンズ群のコーティングは、
三枚中の最前面一枚がマルチコートで、
一枚は一段グレードが下がるコーティングっぽく、
(マルチコートより透過率がひくい
)
残り一枚はノンコートっぽい。
(透過率がひくいコーティングよりさらに透過率がひくい
)
接眼レンズ群のコーティングは、
三枚が一段グレードが下がるコーティングっぽく、
残り一枚がノンコートっぽい。
拠ってオールマルチコートレンズを謳うスコープに比較し、
映し出される像のコントラスト比が「高い」とまでは言えない🔇
(もひとつ言えば🔊像の色味もやや暖色寄り)
後編
(この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、)
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