公式サイト
“自然豊かな高知の田舎に住む17歳の女子高校生・内藤鈴(cv:中村佳穂)は、幼い頃に母(cv:島本須美)を事故で亡くし、父(cv:役所広司)と二人暮らし。母の死をきっかけに歌うことができなくなっていた。
曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日、親友ヒロちゃん(cv:幾田りら)に誘われ、全世界で50億人以上が集うインターネット上の仮想世界<U(ユー)>に参加することに。
<U>では、<As(アズ)>と呼ばれる自分の分身を作り、まったく別の人生を生きることができる。歌えないはずのすずだったが、「ベル」と名付けた<As>としては自然と歌うことができた。
ベルの歌は瞬く間に話題となり、歌姫として世界中の人気者になっていく。
数億の<As>が集うベルの大規模コンサートの日。突如、轟音とともにベルの前に現れたのは、「竜」(cv:佐藤健)と呼ばれる謎の存在だった。乱暴で傲慢な竜によりコンサートは無茶苦茶に--。”
(アマゾンの本作解説より転載)
当ブログの映画【再見】記事は、
「前回視聴時の記事に少しを加えアプデ」
が基本ですが、
(実質記事数水増しとも言う。)
「前回の記事に少しを加え」
ではなく
30%新規執筆
(30パーで叩くな
)
(以下、(ちょい)ネタバレあり)
アマゾンプライムビデオでにねんにかげつまえに初めて観て、
このにねんにかげつでたぶん10回以上は観た
(プライム会員なら絶賛無料視聴可
は、7日以内に終了
)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0FGKKRU9P0MCLHW6DIWETMO35L/ref=atv_set_wh_dp
(なぜかサムネが自動生成されない リンクを踏んで
)
ここ10年の間で、
かるく10回以上は観てる映画は、
この「竜とそばかすの姫」の他はこれだけ
(二作共通のキーワードは「歌」。)
ああ。。
なんで「竜とそばかすの姫」
劇場公開当時に観に行かなかったかなぁ
当ブログ管理人ぼんおうのバカバカバカばかヴぁカァー
みんな知ってる「美女と野獣」をモチーフとした、
勇気と覚悟が世界/現実を変える物語
(ガッツさん降臨)
(安西センセ降臨)
同じくメタバースネタの大作である、
あのレディ・プレイヤー1を
超えたんじゃね
(いや超えとる)
レディプレイヤー1も完成度たかし君👦なのは間違いない。
完成度たかし君👦なのは1ミリも疑いないですが、
管理人がより刺さったのはこっちだ
細田守監督の、
現時点で最高傑作じゃね
(いや最高傑作だ)
「タマシイが震える」
「世界中のひとに観てもらいたくなる」
を両方兼ね備えた映画なんて、
そ う そ う あ る も ん じ ゃ な い ❗
(;´Д`)ハアハア..萌えキャラ
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ萌えキャラ燃えキャラですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
すっかり板についたクソさむい
悪ノリを、以後管理人砲と呼ぶように
燃えキャラ萌えキャラじゃないのもチョベリグ(死語)
管理人は(;´Д`)ハアハア..萌えキャラ(;´Д`)ハアハア..萌え声だと、
光の速さで観る気が異次元にスッ飛びます
((;´Д`)ハアハア..萌えキャラ(;´Д`)ハアハア..萌え声らぶのひと、
ごめんなさい
良し悪しではなく
あくまで趣味嗜好の話)
専業声優じゃないひとの声充てなんて、
というワガママなアニオタも少なからず居ますが、
ヒロインの鈴(すず)/ベルの声を充てた中村佳穂さんでも
まだ不満
声充てが上手い下手という次元の話ジャナイ。
声充てが上手い下手という次元の話ジャナイ。
声充てが上手い下手という次元の話ジャナイ。
※大事なことなので3回言いました🔊
すず/ベルの声充てに他のひとが適役とは、
当ブログ管理人ぼんおうは1ミリも考えられないッ
そういえば
「タマシイが震える」
「世界中のひとに観てもらいたくなる」
を両方兼ね備えた映画の一本、
この世界の片隅にも、
ヒロインの名前はすずだった
(あちらも専業声優じゃないのん
以外のひとがすずさんの声を充てても、
適役とは1ミリも考えられないよなな
な
)
例によってアマゾンにも、
本作をクソ映画認定してる
(ひとつとか
にしてる)
ひとたちが合わせて19%ほど居ますが、、
「そこおかしい」とか、
「それないやろ」とか、
そういう枝葉にツッコみイキり👃
「幹🌳(作品そのもの)」の価値
を爆下げ
する。
そんな(/ω\)な時期は
管理人は大昔🦖に、
「おーわったたたたたたたたたたたたたたたた!!!」
「幹🌳(作品の本質)」と関係ない、
枝葉にツッコみイキって👃
んじゃねー
(/ω\)
「竜とそばかすの姫」は
ハートで観る映画
だ
アタマで観る映画
ジャナイ
本作をクソ映画認定してる
(ひとつとか
にしちゃってる)
お前ら優位マンには感じる
が足りない。
当記事投稿日現在、
アマゾンユーザーレビュー平均は4ですが、
管理人は文句なくを贈ります
(プライム会員なら絶賛無料視聴可
は、7日以内に終了
)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0FGKKRU9P0MCLHW6DIWETMO35L/ref=atv_set_wh_dp
(なぜかサムネが自動生成されない リンクを踏んで
)
いつまでも
あると思うな
タダ観期間(字余り
7日以内にあと何回観れるか、
すいみん不足覚悟でチャレンジちう🙋♂️
(推して観よう & 押してみよう。)
↓↓↓
(AirSoftブログであるにも関わらず(というかだからこそ)、
メイドインの戦争映画
やドンパチ映画
ばかり観ず、
いろいろな国の様々なジャンルの映画
を観て
記事にしてる理由(わけ)はこちら。)