【開封の儀】Bush Craft ブッシュクラフト モダンスカンジ アロカス ステンレス
メーカー商品情報ページ
(管理人が買ったのはフォレストグリーン
ミリオタさん向けのカラバリは他に、
コヨーテブラウンや
ストーングレーが
あるでよ)
<ナイフ本体>
全長:約225mm
刃渡り:約103mm
刃幅:約24mm
刃厚:約2.2mm
タング:ナロータング
鋼材:ステンレススチール(5Cr15MoV)
硬度:55-57HRc
ナイフ重量:約96g
<シース>
全長:約182mm
シース重量:約57g
材質:樹脂
正当な理由なくして包丁やナイフなどの刃物を持ち歩いたり携帯することは法律で禁止されています。
バッグやポケット、あるいはベルトのポーチなどからすぐに取り出せるような状態や、刃物であることが周囲にわかるような状態で携帯すると、銃刀法に該当しなくても軽犯罪法の対象となることがあります。
刃物は露出させて持ち歩かず、移動・保管には充分注意するよう心掛けましょう
これが無ければ「ブッシュクラフト モダンスカンジ アロカス ステンレス」も、
世に存在していなかったであろう“ご先祖”の、
「ブッシュクラフト モダンスカンジ アロカス ステンレス」は、
モーラFT760よりひとまわり大きい
管理人はおもく嵩張る装備はキライなので
これ以上大きいをやま⛰️に持っていく気になれません
シース(鞘)の底にはデフォで水抜き穴が
モーラFT760のシースには水抜き穴がなかったので、
じぶんで穴開けましたが
「モダンスカンジ アロカス ステンレス」は後発だけあって親切
「モダンスカンジ アロカス ステンレス」のブレードはヘアライン仕上げ。
モーラFT760のブレードはミラーフィニッシュ
錆びに強いのはモーラFT760のほうですが、
「モダンスカンジ アロカス ステンレス」のブレードだって、
マッハ💨で錆びることはないかと
「モダンスカンジ アロカス ステンレス」の鋼材は、
「5%クローム15%モリブデン」のステンレススチール。
早い話コスト重視の鋼材ですが、
高級鋼材(たかい)である必要は1ミリもなし
「モダンスカンジ アロカス ステンレス」のブレード厚は2.35mm。
モーラFT760のブレード厚は2mm。
(各、アナログノギスによる実測値)
たった0.35mmの違いですが、
差は一目瞭然
「モダンスカンジ アロカス ステンレス」のグリップは、
六角形のスベリ止めパターンが施されたゴム製。
(とてもスベリ難い
)
モーラFT760のグリップはオール樹脂製。
(とてもスベリ易く
こういうグローブが必要)
シースへの固定方式は、
モーラFT760がヒルト形状と対になるシース内部形状で、
を差し込むと軽いクリック感とともにシースに収まりますが、
「モダンスカンジ アロカス ステンレス」はグリップゴムのグリップで
(ややこしい)
シース内部との摩擦により固定されます。
(長期使用でグリップゴムが摩耗したときを想定してか、
シースはブレードに対しやや大きく(深く)されている)
「モダンスカンジ アロカス ステンレス」のグリップ形状は、
人間工学に基づきのフィット感がとてもよい
モーラFT760のグリップ形状は(略
「モダンスカンジ アロカス ステンレス」& モーラFT760とも、
タングの形式はナロータング。
フルタングのほうが頑丈なのは間違いないですが、
フルタングはそのぶんおもくなるし
(おもくなるのは嫌ぁぁぁあぁぁあぁ
)
フルタングはに触れる部分が錆び易い
(錆びるのは嫌ぁぁぁあぁぁあぁ)
シースのベルト通しはベルトのみならず、
パンツにそのままクリップも
(モーラFT760のシースはベルトにしか通せない)
で以下の仕様は、
タクティコー教徒(戦術民族)を
メチャクソ意識してると思うんですが
「モダンスカンジ アロカス ステンレス」の樹脂シースは、
タクティコー教徒はみんなだいすきCQCホルスターみたいに、
装着角度が可変
(30度毎の360度可変)
ただしCQCホルスターのように
ネジで角度を固定するわけじゃなく
樹脂の突起のテンションでロックする方式なので、
あまり角度を変えまくってるとユルユルになっちゃうよ
いまのところ⛰️に持ち出す予定はないので、
とりまおうち🏠でに入れる、
🥕の笹掻き作った
(この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は。)
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