其の十七
くだってきた⤵️雷鳥坂を振り返って、
お別れショットまでが前回。
撮った場所とアングルが違うので
分かり難いかもしれませんが
去年(2022年)のほうが
やっぱりゆきが多かったな
ちきう温暖化うらめしや
やま⛰️からおりてきて⤵️
にかげつ経ったいま下界は
くる日も来る日も30度🌡️超え
(まだ7月前半やで)
(管理人がナウでヤング(死語)だったウン十年前は、
30度越え🌡️なんてひと夏で1日か2日しかなかった。)
最後に。
にんげんというのは
最悪のときを脱しても
その時の記憶が残らない。
(らしい。最近知った)
この山行記事は備忘録も兼ねているので、
いつもわすれがちな、
しかしとってもじゅうような、
いままで書き残しておかなかったことを
わすれてしまう前に書きますが
ゆきの高山⛰️テント泊まり単独登山⤴️⛰️は、
ツラいし苦しいし痛い。
ツラいし苦しいし痛い。
ツラいし苦しいし痛い。
大事なことなので三回言いました🔊
ひと一人収容するのがやっとのクソ狭いテント
(少しでもにもつを軽く小さくしたい)
(少しでもテントの中をあたたかく🌡️したい(せまいほうが温まり易い🌡️))
クソ狭いテントのなかで痛む腰をさらに曲げて、
(曲げないと頭がテントの天井に当たる)
腰のいたみに耐えながらゆきや氷を融かし、
飲み食いのみず🚰を作り、
(ゆきの高山⛰️では基本、他に🚰を確保する手段が無い。)
美味しさや新鮮さや栄養に制約のあるメニュー打線
しか組めず、
(少しでもにもつを軽くしたい
時間と燃料を節約したい
生鮮食品は日持ちしない
がブレンドされた結果。)
おうち🏠のフトンと違い、
クソ窮屈なやま⛰️用寝袋で、
時間も深さも必要最低限の睡眠をとり、
(単独ゆきやま⛰️テント泊は何かと忙しいし
標高たかい⛰️と眠りはどうしても浅くなる。)
疲労とミニマム睡眠で十全のパゥアーが出ない状態で、
目的のやま⛰️の頂を踏んで無事に下山する⛰️⤵️
意図して楽しげに書いている記事のせいで、
そんなキツさは1ミリも伝わっていないはずですが、
今回の剱岳六回目登頂記念撮影だって、
メチャクソ表情つくってる。
(こんなドヤ顔で写ってますが、
表情つくらなかったらに近い。)
やま⛰️に行けば💨
ツラいし苦しいし痛い。
ツラいし苦しいし痛い。
ツラいし苦しいし痛い。
(再掲)
それでも、
いちえんのカネにもならないのに、
げざん⛰️⤵️して一週間も経たないうちに、
「また⛰️行く💨」と、
メラメラしてるじぶんが居るんですよ
それメラメラメラーラです。
(ノ∀`)アチャー
(艦船ネタ)
また⛰️に行けば💨
ツラいし苦しいし痛い。
ツラいし苦しいし痛い。
ツラいし苦しいし痛い。
(再々掲)
そんな目に遭うのは分かり切ってるのにメラーラメラメラ
きっと●゙カなんでしょうね( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
19回にわたるクソ長い山行記事に
じかんを割いてお付き合いしてくれた
そんなあなたはきっと🧻に違いない。
あ絵文字間違えた
じかんを割いてお付き合いしてくれた
あなたはきっと紙ネ申😇に違いない
どうもありがとうございました
後日談
(やま⛰️のリアルを1ミリでも知ったひとは、押そう。)
↓↓↓