以上
貴っ様ぁぁぁリンク先見てこんかったやろー!!!
ハアハア、、まあいい。仏のごとき慈愛のモチヌシである管理人は赦す(何様
本日のネタははんつきぐらい前に発売された、
月刊ガンプロフェッショナルズ 2023年7月号
(管理人のおうち🏠の近くには置いている書店が無いので、
置いている書店に遠征して読むまで半月ぐらいかかった。)
え
「立ち読みせずオンライン購読すればいんじゃね」
ですって
もう買ってない🛑んです。
(かつては買ってましたが、
2001年1月号(旧月刊Gun誌)を最後に、
銃器専門誌を買うのを止めた🛑(理由は後ほど))
でようやく昨日、
そのガンプロ2023年7月号の、
ライターのくろがねゆう氏のコラム、
「A.I.に聞いてみた」
(あなたは読んだ)
を読んで
声を大🔊
にして言いたくなったのが当記事。
(この先も読んでくれてあざーす)
そのくろがねゆう氏のコラム「A.I.に聞いてみた」は、
みんな知ってるチャットGPTに
くろがねゆうさんが銃関連の質問🙋♂️を投げてみた⚾💨
そのChatGPTが返してきたアンサーのひとつで
同コラムは結ばれ終わります。
アンサー転載。
※修飾は管理人による補記
>銃器規制は一部の効果をもたらす可能性がありますが、広範な社会問題に対処するためには、包括的な戦略と政策の採用が必要です。
(まあ優等生的なアンサー)
実銃崇拝者が編集長でレポーター🎤でライターの
銃器関連誌はモチのロン、
実銃崇拝者の数を維持あるいは増やす⤴️
ことでメシ🍙を食ってるわけですから、
実銃が世間からハブられるような内容は
それが世の中をよくするのに寄与したとしても、
モチのロン書けない🚫
(この当ブログ管理人ぼんおうがカネやちやほやされるためにブログを書いてると思っていたのかァーーーッ!!)
再掲
>銃器規制は一部の効果をもたらす可能性がありますが、広範な社会問題に対処するためには、包括的な戦略と政策の採用が必要です。
一部の効果をもたらす可能性
これ遠回しに、
「銃規制に効果があるかはアヤしい」
ってメッセージを発信📶してるのも同然。
(銃が世の中からハブられない内容だから、
Gun Professionals誌編集長は掲載にを出した)
しかし
「銃規制に効果があるかはアヤしい」
果たしてそれはホントかな
リンク先より転載:
※修飾は管理人による補記
米国では銃の入手制限が重要(リンク先サブタイトル)
>世界的な自殺減少傾向への逆行が特に目立つ高所得国のひとつが米国である。
米国の自殺率は90年代には下がり続けていたが、21世紀に入ると再び上昇し始めた。
00年から18年の間に、米国の自殺率は35%の急増を記録した。
自殺は米国の10~14歳および20~35歳の若年層の死因の第2位だ。
>銃のせいだ!と叫んでいる人がいるかもしれない。正解と言っていいだろう。
米国では、銃による死亡件数の半分以上を自殺が占めている。21年だけを見ても、自殺と記録された48,000人超の死亡者のうち、26,000人以上が銃を使って命を絶っている。
>銃を所有する世帯の割合が多い州ほど、自殺率が顕著に高いとの調査報告もある。増え続ける米国の自殺率について考察した22年の論文には「銃の入手に制限を設けることは、銃器による自殺を防ぐ取り組みのうち、最も重要で実行可能な公衆衛生上の目標であることに変わりはない」と記されている。
>銃を使った自殺は「100%予防できます」と、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の名誉研究員で、メンタルヘルス、自殺学、暴力、性および生殖関連の医療と権利について研究するアレクシス・パルフリーマンは断言する。
>彼女が例として挙げるブラジルでは、03年に銃器規制法が制定され、未登録銃器の携帯もしくは所有の違法化、銃の購入可能年齢を25歳以上に引き上げ、購入時の身元確認の徹底といった措置がとられた結果、銃による自殺が27%減少したという。
>米国の現状についてパルフリーマンは、
「非常に残念ですが、この国はそこ(銃規制)までして人の命を救う必要はない、と考えているように見えます」と語る。
>米国の自殺率を引き上げている要因はほかにもありそうだ。構造的な人種差別、所得格差や個人の借金、失業といった数々の問題に起因する経済的困窮、オピオイド中毒のまん延、深刻な社会的孤立を生んでいる社会全体の構造といったものが挙げられるだろう。心の病を抱える人が米国全体で増え続けているという事実も、こうした傾向を理解する手掛かりになるかもしれない。
>しかし、自殺の半数以上に銃器が使われていることを考えれば、銃が飛び抜けて大きな役割を果たしていることは否定できない。
再掲
>銃器規制は一部の効果をもたらす可能性がありますが、広範な社会問題に対処するためには、包括的な戦略と政策の採用が必要です。
広範な社会問題に対処するためには、包括的な戦略と政策の採用が必要です。
間違いない。
間違いないんですが、
だからと言ってサイドに
1ミリもアプローチしなくていい。
わ け が な い ジ ャ マ イ カ ❗
実銃崇拝マンが編集長でレポーター🎤でライターの
銃器関連誌は口が裂けても言えない🔇/載せない🚫ことを
当ブログ管理人ぼんおうは歯🦷に衣着せず言う🔊
(この当ブログ管理人ぼんおうがカネやちやほやされるためにブログを書いてると思っていたのかァーーーッ!!)
で亡くなる人を減らすためには、
(世の中をよりよくするためには)
規制にもモチのロン踏み込んだ
包括的な戦略と政策の採用が必要なんだ
(「背景」と「手段」の「両輪をまわす」ほうが
モチのロン効果アップ⤴️)
実銃崇拝マンが編集長でレポーター🎤でライターの
銃器関連誌を思考停止🛑し鵜呑みにせず、
じぶんのアタマで考えよう
>銃器関連誌を思考停止🛑し鵜呑み
ФωФノノ゙☆ハイハイハイハイ!!!!かつての管理人のことです(/ω\)
>銃器関連誌を思考停止🛑し鵜呑み
(シャアさん降臨)
あ言い忘れるところだった
>2001年1月号(旧月刊Gun誌)を最後に、
>銃器関連誌を買うのを止めた🛑
その理由ですが、
そのころを境に管理人は、
実銃崇拝が抜けたから。
別な言い方をすれば🔊
よりじぶんの価値を上に置いたから
(ハナシが脱線🚃しますがこの件も根っこは
実銃崇拝マンの心理とおなじですが、
あなたはあなた自身の価値を、
「崇拝する誰か」よりも下に置くひと)
(無意識下の話なので、当人は自覚が無い場合が多い。)
未だY!コメ等にも湧き続ける、
「の問題に“内政干渉”すんな」
とブータれる実銃崇拝マンたちは、
なぜそうやって必死に話の論点をズラすんでしょうね
(無意識下のことなので、当人は自覚が無い場合が多い。)
同コラム中ではChatGPTが、
>人・場所・または事実に関する不正確な情報を生成する場合があります
と、くろがねゆう氏がちゃんと記述している点は
(トイガンでひとはなない )
↓↓↓
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