(真っ当な目的なくナイフを携行するのは違法です)
版メーカーサイト
あれ
ここはAirSoftブログだったのでは
ですって
当ブログ管理人ぼんおうは山好き⛰️でもあるのじゃ
管理人は管理人の、そのときどきのリビドーに忠実なのじゃ
(トイガンと愛好者の社会的地位を下げるような行為言動は除く)
拠って今日はこの記事を書きたくなったから書くのじゃ
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当記事はこれの
続きです。
ちきう温暖化や、
コロナ禍で登山者が減った
影響もあり、
昨今はさんが、
標高の高い山⛰️にも出没するように
(以前はあり得なかった)
アタックを受け被害を被る登山者・キャンプ場・山岳写真⛰️愛好家も出てきてます
(アタックでウケて)
登山⛰️用品店ではとの接近遭遇対応用品として、
こういうものが売られてますが、
●゛カの一つ覚えで「大きいの大好き」なの製品なので、
(偏見)
ビールの500ml缶みたいなサイズ&重さなんですよ
当ブログに足しげく通ってくださっている方ならご存じのように、
管理人はミニマリスト寄りの人間
(無駄はキライ)
そんなわけで、
との接近遭遇対策には、
こういった、軽くコンパクトな痴漢撃退スプレーを携行して⛰️に行ってます。
(成分は用と基本同じトウガラシ🌶️抽出物)
ところがっ
用スプレーも撃退スプレーにもウィークポイントがあり、
自分が噴霧対象より風下に居た場合は使えない。
(スプレーのミストが自分に突撃(自爆))
トウガラシ🌶️抽出物に悶絶しながら、
さんに齧られる🩸なんて嫌ぁぁぁあぁぁぁあぁあぁーーー
(「⛰️行かなければいんじゃね」ってツッコミは聴く持ちません。)
で、不意の接近遭遇で自分がより風下に居た場合、
運よく上手く逃げられればいいですが、
(最新の知見では「死んだフリ」は過去の常識だそうで。腕を広げて少しでも自分を大きく見せながら、ゆっくりと後ずさりが推奨だとか)
運よく上手く逃げられればいいですが、
さんが襲ってきたときの最後の手段(CQCウェポン)として、
モーラナイフを⛰️に持っていこうと思いました。
(ただし⛰️に行くかどうかは、
当記事投稿日現在未定)
元記事の品(Frosts FT760)は
ブレード厚が2mmと薄く、
の革に対抗できないのは容易に想像がつくので、
ブレード厚が3.2mmとわりかし厚めな
にを出しました。
真ん中が今回を出したコンパニオン ヘビーデューティ ステンレスで、上と下がFrosts FT760本体とシース(鞘)。
カラバリにオレンジを選んだのは、が周りの人に与える威圧感を低減したかったからです。
ところがっ
アマゾンから着いたお品を見てに取って(ノ∀`)アチャー
画像じゃあまり分からないかもしれませんが
コンパニオン ヘビーデューティ ステンレスはブレードが厚いだけではなく、
Frosts FT760より全体的にボリューミー
シース込みの重さもかなり増えています。
(管理人が登山⛰️に持っていきたいとは思わないレベル)
おまけに
新品未使用なのに
ブレードがグリップに対し右に大きく反ってた
(右曲がりのダンディー)
メーカーの品質管理雑(ザッツと読もう)インクレディブル
右曲がりのダンディー即返品
ブリスターパック包装でよかった。。(開封してない)
どうせお守りです。
⛰️でに遭わなかったら、
テント泊で晩飯のカレーに入れるニンジンでも切ろう
(真っ当な目的なくを携行するのは違法です)
大事なことなので二度言いました🔊
(AirSoftとは1ミリも関係ない記事ですが、押してくれても全然)
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