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あれ
ここはAirSoftブログだったのでは
ですって
当ブログ管理人ぼんおうはカメラスキーでもあるのじゃ
そんでもって山屋でもあるのじゃ
正確には、山⛰️を撮る目的で写真器スキーと化したのじゃ
(⛰️が先ではあとからついてきた)
ここはAirSoftブログなのでは
し・ら・ん・わ。管理人の巣で何を書こうと管理人の勝手じゃ管理人は管理人の、そのときどきのリビドーに忠実なのじゃ
(トイガンと愛好者の社会的地位を下げるような行為言動は除く)
拠って今日はこの記事を書きたくなったから書くのじゃ
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今日のお品はパナソニックの、マイクロフォーサーズ規格採用ミラーレス一眼カメラ、「LUMIX DMC-G8」
早いもので発売からもう六年経った(に入れてからは三年)マイDMC-G8
(画像で着けてるレンズは)
(マイナーチェンジ後の現行品はこちら)
管理人が⛰️を始めたころはなんて1ミリも興味がなく、記録媒体としてレンズ付きフィルムを持って行ってましたが、
やがて、光の量が少ないと写らないことに気づく
(フラッシュの光が届かない遠景(この場合⛰️)の話です)
月夜とか光が少ない条件でも⛰️に写ってほしくて、まともなにを出すようになり、
オリンパス(現在、映像部門はOMデジタルソリューションズに事業譲渡)
コニカミノルタ(ここから管理人はフィルムデジタルに完全移行)
パナソニック(いまここ)
と写真器システムを乗り換えて🚃現在に至ります。
こうやって書き出してみると、
AirSoftに払ってきたを遥かに上回るを溶かしてきたのが
AirSoftに払ってきたを遥かに上回るを溶かしてきた末に、管理人がマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラに落ち着いたのは、、
⛰️を撮るのに必要十分な画質を確保したうえで、システム全体を小型軽量化できるから
(重さは体力を削り遭難の可能性を上げる)
トレンドの35mmフルサイズシステム(高い)は
もっと画質がよく、最近はボディ自体も小型軽量になってきていますが、システム全体で考えると(⛰️装備込みで)管理人の可搬許容範囲外
(ボディが小型軽量になってもレンズはそれほどじゃない)
どんなによく写る機材であっても、重さと嵩張りにして持ち出さなければ意味ないですし
専門的なことも言えば、35mmフルサイズシステムのウリのひとつである「浅い被写界深度」
も、⛰️を撮るぶんにはほぼ関係ない。
(⛰️を撮るときはほぼパンフォーカス)
正直、出始めのマイクロフォーサーズの画質はやや不満でしたが、
(管理人は2008年に発売された、同規格初号機のDMC-G1から愛用)
(DMC-G1で剱沢より、朝の剱岳撮影中)
(DMC-G1で剱御前より、朝の剱岳撮影中)
いま持ってるマイクロフォーサーズボディ(G8の他にも一台)が吐き出す絵は特に不満を感じないので、35mmフルサイズにを出したいとは思わない(頑張って貢ぐ稼ぐ気になれない)んですね。
管理人は無駄な労働はキライ
DMC-G1の次にDMC-GF1
(DMC-GF1で剱御前山より、夕刻の剱岳撮影中)
次にDMC-G6
(DMC-G6で剱御前山より、夕刻の剱岳撮影中)
と乗り換えてきて🚃
DMC-G8(いまここ)
なんですが、、
実は管理人のDMC-G8は、
買ってから三年も経つのに、
まだ一度も⛰️で使われたことがありません
親の在宅介護で⛰️どころではなくなってしまい、
親を看取って喪が明けたころに、
ご存じコロナ大魔王降臨。
登山も自粛ムードに
拠って管理人のDMC-G8は、
買ってから三年も経つのに、
まだ一度も⛰️で使われたことがありません
コロナ大魔王が降臨する前にDMC-G8で撮った、の季節の写真をどうぞ。
(AirSoftとは1ミリも関係ない記事ですが、とさんを推して(押して)くれても)
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