当ブログは辛口🌶️表現が多々あるので
誤解してもらっちゃ困るんですが、
管理人はサバゲーマーの敵
ではなく
考え方の違う味方
元記事投稿後に書いた記事リンクを追加し、以下(いか)に再掲します。
🦑(それ以下イカ)
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『世界を動かそうと思うなら、まずは自分自身を動かせ。』
(ソクラテス:古代ギリシアの哲学者)
当ブログ管理人ぼんおうはサバゲーを辞めた「元」サバゲーマーです。
有り体(ありてい)に言えば、
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それアリエッティですからっ!!!」(ノ∀`)アチャー
すっかり板についた無理すぎる悪ノリを、以後管理人砲と呼ぶように
アリエッティ有り体に言えば、
過去~今日のサバゲーには魅力を感じない/感じなくなったから。
いまの管理人がサバゲーに魅力を感じない理由はいくつかありますが、
(その内のひとつ)
魅力を感じない/感じなくなった理由の最たるものは、
過去~今日のサバゲーが非常に狭い世界(俺らオレら)に閉じこもってるから。
それ俺らオレらオラオラです。
(今どきのフィギュア凄げぇ。。管理人はその昔、●洋堂の●ンシロウのソフビフィギュアベースに、ポリパテ盛って削り出してスタープラチナっぽいもの作りましたよ。ええ。)
話しが脱線🚃したので、一旦ここで切ります(また後で)
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理解できない人は居ないと思うんですが、
(認めたくない人は居るかもしれない。というか居る。)
もしサバゲーがこの世から無くなっても、
何の痛みも感じない
1ミリも惜しいと思わない
世の中にはそういう人のほうが圧倒的に多いでしょう。
(中には無くなって喜ぶ人すら居るかもしれない。というか居る。)
悲しいですよね
で、ここ試験に出るんですが、
なぜサバゲーが無くなっても、
何の痛みも感じない
1ミリも惜しいと思わない
そういう人のほうが世の中には圧倒的に多いのか
一旦ここで切ります
(また後で。ちょっと考えてみておいてください。)
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ゴ-マンかまして、よかですか?
ゴ-マンかまして、よかですね?
ゴ-マンかましますよ?
マジでゴ-マンかましますよ?
ホンマにゴ-マンかましますぜ?
(もうその辺でええから)
心の準備プリーズ。
ゴ-マンかまします。
トイガン好きやサバゲーマーは、名の知れた人でも、人生の折り返し地点を過ぎたような歳の人でも、
『欲望』
とか、
『願望』
レベルの意識ステージで止まっていることが多く、
(の中は寝ても覚めても新製品シンセイヒンShinSeihinカスタムかすたむCUSTOM新装備ShinSoubiシンソウビ、、
それが「悪い」わけではないですが、短期的な自分の欲求を満たすことばかり考えている。)
その段階を包括しつつ(管理人だって新製品やカスタムや装備に「無関心」ではない)、
『貢献』
や、
『使命』
の意識ステージに達している人は、かなり少ないように思えます。
(達している人でも「オラオラ俺らオレら」範囲の、ごく狭い『貢献』『使命』である場合が殆ど)
アリエッティ有り体に言えば、
(もうええからそれ)
(責めてません 念のため)
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答え合わせの時間
なぜサバゲーが無くなっても、
何の痛みも感じない
1ミリも惜しいと思わない
そういう人のほうが世の中には圧倒的に多いのか
ちゃんと考えてみてくれてました、よね
(サボってたのならもう一度)
貴っ様ぁぁぁまたサボったやろー!!
ハアハア、、仕方ない。話しが進まないので出血🩸大サービス
なぜサバゲーが無くなっても、
何の痛みも感じない
1ミリも惜しいと思わない
そういう人のほうが世の中には圧倒的に多いのか
うさん臭く聞こえるかもしれませんが、
「世のため人のため。」
この姿勢が関係者/愛好者に基本無いから
あるいは、サバゲーがこの世から無くなっても
惜しいと思われない
痛みを感じてもらえない
レベルの『マイクロ貢献』に留まってるから
お前らはバカだ!!ヽ(`Д')ノ
サバゲーを支持しないなんて!!ヽ(`Д')ノ
お前らはみんなバカだ!!ヽ(`Д')ノ
間違ってる!!ヽ(`Д')ノ
そうやって他人や世の中のせいにしてばかりで、自分(たち)が変わろうとしないから。
他人の価値観、世界観を認めようせず、偏狭という「殻」に閉じこもって、自分(たち)の器を広げようとしないから。
『宇宙にいるのはわれわれだけではない。』
(1977年映画:未知との遭遇キャッチコピー)
“あなたが世間を無視しようとすれば、
おそらく世間も同じように、
あなたを無視するでしょう。”
(出典:職業としての小説家 村上春樹著)
「なんで世のため人のため生きなきゃいけねーんだ」
という人も居るでしょう。
もちろんどんな生き方も、その人の自由です。
しかし世のため人のために生きようとしない人間は
社会から見れば、
居ても居なくても構わない人間です。
(※「居なくていい」ではありません。念のため)
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「他人に迷惑をかけない。」
どのAirSoft製品の説明書にも漏れなくあるように、もちろんこれも、とても大事なことです。
(迷惑をかけないよう日々努めているサバゲー関係者/愛好者は、本当に偉い)
が、それはそれとして、
これはサバゲーがマジョリティを敵に回さないための、後ろ向き(守り)の姿勢を出ていません。
(その自覚すらなかったという方も多いのでは)
別な言い方をすれば、
「他人に迷惑をかけない。」
だけでは、サバゲーがこの世から無くなったら、
惜しいと思われる
痛みを感じてもらえる
レベルの『貢献』には遠い。
(というか全く不足。)
「じゃあどうすればいいんだよ!!ヽ(`Д')ノ」
んなこと丸投げせず、
自分ので考えてほしい
と思うんですが、言い出しっぺとしてひとつの提案をします。
うさん臭く聞こえるかもしれませんが、
「世のため人のため。」
“マジョリティを敵に回さない”ための後ろ向き(守勢)ではなく、
“マジョリティが味方になる”ような前向き、つまり攻勢。
「大事なのは腐らないこと。そして前向きに選ぶこと。前向きに選んだ道に間違いはない。」
(大泉洋:俳優、タレント、声優、作家、歌手、コメディアン)
11年前の“設計段階”からサバゲーの永続的な“サバイバル”を見据えて、
時代や国や民族を問わない全人類庶民不変の希求を旗印に掲げた「攻め」。
『貢献』
に留まらず、
「オラオラ俺らオレら」という、
独りよがりで自己満足で完結してるレベルではなく、
『使命』
まで裾野を拡げた「攻め」。
(※リンクタイトルは元記事のもの)
うさん臭く聞こえたかもしれませんが、実はバリバリの処世術(´艸`)
(しょせんマイノリティに過ぎない“業界”のではなく、それ以外の、圧倒的大多数の希求に寄せたのだから、味方が増えるのは当然)
自分たちさえ楽しければの「ハッピーな戦場」。そこで終わらず、
普遍性のある社会的メッセージを持ち、体現してみせる。
「攻めて」みました
(※リンクタイトルは元記事のもの)
うさん臭く聞こえたかもしれませんが、実はバリバリの処世術(´艸`)
『世界を動かそうと思うなら、まずは自分自身を動かせ。』
(ソクラテス:古代ギリシアの哲学者)
(前向きに。)
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