に続く、事実上の「其の六」です。
マルイGBBグロック17 Gen.4は
完成度が高く文句をつけるところは少ないですが、
それでも文句をつけるところはゼロじゃない。
たとえば、結果として○ック堺氏が広めることになった、
マガジンは自重で落下教。
マガジンのガタつきが
大っっっっっ嫌い
な当ブログ管理人にはぶっちゃけ🔊
歓迎し難い“教義”と言わざるを得ません
マルイが増える一方の他人軸なマガジンは自重で落下教徒におもねるのは、
ビジネスですから仕方ない。大人ですから理解はしています。
ええ。オトナですから理解はしていますが、、
それでも限度というものがあるだろぉおぉぉう
マルイGBBグロック17 Gen.4は前後に振ったらカタカタ感触が伝わってくるくらい、
マガジンとマガジンハウジング(グリップ)とのクリアランスが大きい
そんなデカい隙間、要る
で、アレやりました
(の一枚は作ったけど(キツくなりすぎて)使わなかった分)
(バックストラップ固定メカは撤去しています)
マガジンハウジング内に貼ったのは、0.1mmを後側に二枚、0.2mmを左(マガジンキャッチボタン)側に一枚づつ。
貼り付けに使った両面テープの厚みが約0.1mmなので、ハウジング後側を0.4mm、左側を0.3mm狭めたことになります。
これで振ったらカタカタ追放完了
(ワケわからんやんけもっと詳しく知りたい方は)
(「なんで“左”側を詰めるの」 同記事で書いてます)
ハウジング後側を0.4mm、左側を0.3mm狭める。これがマルイGBBグロック17Gen4が、マガジンが自重で落下するギリのクリアランス詰めです。
(少し上下に振らないと出て来ないくらい)
これ以上クリアランスを追い込むと、今度はキツすぎてマガジンが挿せなくなる
(この追い込みで既に(現行品より少し太い)旧マガジンは挿せない)
かつてサバゲーマーだったころ、
腰に下げたセカンダリのマガジンキャッチボタンが
意図せず勝手に押され、何度も何度も知らない間に
マガジンが無くなっていた経験をもつ管理人は、
アンチ自重で落下教徒ですが、何か
(信仰は自由。)
この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、
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(最終更新:2022.3.26)