国際金融経済分析会合出てみたかったですね。

慶応大学関係者の土居丈朗氏が何か仰ってます。


"国際金融経済分析会合、16~17日に開催 スティグリッツ氏ら招く(日経新聞)nikkei.com/article/DGXLAS… スティグリッツ教授は反財政緊縮論唱える。反財政緊縮論者ばかり呼んで意見聞けば、結論が見え見えの八百長会合→拙稿"

"国際金融経済分析会合の資料kantei.go.jp/jp/singi/kokus… がDL可。拙稿で、公正に人選すれば賛否分かれ、露骨に反緊縮財政論の学者ばかり呼んで意見を聞けば、単なる八百長会合と記した。「聞けば」と条件文なのに私が八百長会合と断じたとは、悪意ある読解力のなさに、笑止千万"


かなり難解
すぐに文意を取れない
みんなは分かりましたか?
がんばって、読解しようとしたのですが…
せっかくなので、過去の会合も
きじを探してみました。
文章というのは読解が大事
学問を修めた方でも難解なものもあります。

2013年の有識者会合では、
「消費増税論者ばかり呼んで意見を聞けば、結論が見え見えの八百長会合」
と、善意で増税多数派工作する団体が主導したとされる会合が八百長とも取られかねない。
(これはマズい!)

しかし、増税反対論者を1人でも呼んで意見を「聞けば」八百長ではない、とも言える。
そういうことなのかな? 

霞ヶ関文学とか難しい文学もあるらしいので。


消費増税、有識者の賛否一覧表:日本経済新聞

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