こんにちは(^_-)-☆ しんのすけです
タバコは本数を減らしておりますが、なかなかやめられません(; ・`д・´)

今年の2月に「DUCKHILL(ウインドミル)のジェットライター」を購入して使っていますが、意外と調子がヨロシイ。
利点は風があっても大丈夫なこととガス注入式でガス量が見えること。火力調整のツマミが大きいので操作しやすいこと。10か月使用後も調子は良いので、そこそこの耐久性があること。
逆に欠点の方はというと、こちらの方が多いんだけれど・・・
ターボジェットが強力なのでガスの消費が早いこと、ガスの残量によってけっこう火力が変化するので少々頻繁に火力の調整が必要なこと。勢い良く出すと前髪が燃える🔥
手持ちの注入式ライター(ほとんどが粗品レベル)や長年愛用のクリッパーは調子がイマイチ。大好きなBICはあまり売っていないし高い。使い捨てライターはガスがすぐ無くなったり発火装置が壊れたりするし、なによりも貧乏臭い(笑)
そこで、699円(税抜き)でまた1個買って来ました(^^)/
製品の完成度としては前に買ったブラックの方が良いと思います。悩みましたが区別したいので今度はシルバーにしました。
ブラックは樹脂の素材色の様に見えますが、シルバーは塗装してあり製造コストはかかっていると思われます。心配なのはその塗装の耐久性でしょう。
今回はその辺の品質チェックも兼ねてシルバーにしてみました(^。^)y-.。o○
