こんにちは(^_-)-☆ しんのすけです
ゆうちょダイレクトはワンタイムパスワードによる送金・振込みが自宅できるから、とっても便利でした。
ところが、ワンタイムパスワードによる送金・振込が今年の7月4日で廃止されました。
それでは、使っていた人はどうすれば良いのかというと、方法は以下の2つです。
①ゆうちょ認証アプリを申し込む(無料)
②トークンに申し込む(1650円)
それでは、上記2つを検討してみることに・・・
①ゆうちょ認証アプリ
スマホのアプリをダウンロードして、本人確認の設定、登録をすることで使用可能になる。
機能は、
・ゆうちょダイレクトでの送金・振込み、他の諸操作、登録内容変更等。
・ゆうちょ通帳アプリでできる送金・振込み、他の諸操作、ATM生体認証、登録内容変更等。
・ゆうちょpayの口座登録・変更等
・口座貸越サービスのWeb申込み
それでは、早速申し込もうとやってみたところ・・・
嘘でしょ~
ガビ~ン😣 iPhone7以降(>_<)
ってことは何かい、俺様のスマホに何か文句でもあるっていうのかい⚡
iPhoneSE(第一世代)に文句あるんかーい(爆)
というわけで、方法①はあえなく撃沈(>_<)
やはり、時代の流れにはある程度乗らないとイケナイのか~い
それじゃぁ仕方ないので次の手を・・・
②トークン
「トークン」とは上記の様なワンタイムパスワード生成機。
カード電卓みたいなものらしい。
ゆうちょダイレクトで送金操作をすると、これに「ワンタイムパスワード」が送られてくる仕組み。それを入力すれば送金できるというもの。
でもね~利用料金:1650円 払えってか!
今までゆうちょダイレクトで出来たことを、今度は金払え! ってか
そんじゃなきゃ、スマホを新しいのに買い換えろ! ってかぁ~
かな~り、頭に血が昇ってぃ~ 倒れちゃうかもね~
なお、トークンと認証アプリとの併用はできずで、トークンを使っていて認証アプリ(認証情報の登録)をすると、トークンは使えなくなります。
ココ注意!
下記はゆうちょの説明ページです。
・ゆうちょダイレクトをご利用の場合、認証情報を登録すると、本アプリによる認証に切り替わります。トークン等によるワンタイムパスワード認証はできなくなり、元に戻せません。
その際、トークンの発行・再発行料金は返金いたしかねます。ご了承ください。
なお、トークンを申し込み、お手元に届くまでの間にゆうちょ認証アプリの利用登録を行った場合、トークンが発送されないことがあります。
なので、時間差攻撃でトークンを申し込んだ後に認証アプリを登録した場合1650円の金だけ取られることになります。
トークンを申し込むかは・・、 考え中💦