First posted in Japanese: November 30th, 2025

Official headline:The Osaka-Kansai Expo was essentially ignored by 92.6% of people living outside the Kansai region

 

• Population of Japan: 123.21 million

• Population of the Kansai region: 20.13 million

• Population of Japan outside the Kansai region: 103.08 million

(Both figures are thought to include foreign residents in Japan)

 

• Total number of visitors to the Expo: 25,578,986

(Limited to general visitors)

 

• According to the July survey, 65% of visitors were from the Kansai region

(70% in April)

• Although the survey date is unknown, approximately 5-6% were foreign visitors to Japan

• The remaining approximately 30% were visitors from within Japan outside the Kansai region

 

The figures for the entire duration are unknown, but if we apply the above figures directly, the number of visitors from within Japan outside the Kansai region would be 7,673,696

 

7,673,696 is 7.4444% of the population of Japan outside the Kansai region = 103.08 million. Therefore, 92.5556% of people living outside the Kansai region did not attend the Expo. A survey conducted in Tokyo before the exposition revealed that "82% did not want to go," meaning that over 10% more people skipped it. This is understandable.

 

Incidentally, at the 1970 Japan World Exposition (Osaka Expo, EXPO '70), more than half of the visitors (53-54%) came from outside the Kansai region. This was despite the fact that, as I've mentioned before, transportation wasn't as convenient back then.

 

This is all I can write for today, November 30th. I may add or revise this in the future. Thank you for your understanding.

このブログは2025年の博覧会に対して批判的な記事を書くために始めたので、今年になってからはまったく書いておりませんでしたが、現在もお読みくださっている方もいらっしゃいますので、少し続けて書いてみたいと思います。

 

表題の件ですが、簡単に言うと東京が発展しているのは首都だからであって、旧東京市域を特別区に移行したこととは基本的に関係ないと考えています。しかしながら大阪には「東京の猿真似をすれば自分たちも東京のようになれる」という痛い発想が根強くあるのかも知れません。

 

私は2024年6月17日に書いた下記の記事で「3回目の大阪都構想の住民投票が必要だ・・・という流れにでもなるのではないでしょうか? 」と書きましたが、実際にそうなりそうです。いつまで勝つまでジャンケンをするのでしょうか

 

2025年博覧会の強行開催は、大阪の凋落を象徴していると思います【2】

https://ameblo.jp/shinano0519/entry-12856455388.html

 

大阪府知事らは昨年10月13日までは博覧会が開催されていたのでそれに全力投球するものの、閉幕後は必ず3回目を言い出すだろうと自分は見ていました。閉幕と石破前総理の辞職および高市総理の就任も時期的に重なりました。

 

大阪府と大阪市の二重行政が・・・と言われますが、大阪以外でも道府県と政令指定都市、道府県と道府県庁所在地の関係は必ずしも良好ではない・・・と聞いたことはあります。

 

行政のシステムや政治家の政治思想なども関係してくる問題ではありますが、大阪の場合、これらのことに加えて「しょうもない意地の張り合いが多すぎる」と感じています。そういう大阪の人々の気質こそが一番良くないのではないでしょうか。

 

自治体としての大阪府と大阪市でも建物の高さを競ったりとか、一般市民レベルでも梅田を中心とした「キタ」と難波を中心とした「ミナミ」で、◯◯沿線と△△沿線で、A市とB市で「しょうもない意地の張り合い」をする。近隣の京都や神戸でも「大阪と一緒にされたくない」と感じている人が少なくないと聞いております。

 

自分の推察を交えますが、首都圏における自治体としての東京都と周辺各県との関係は、少なくとも関西における大阪府と周辺各府県との関係とは異なっていると見ています。張り合う部分があったとしても、全体としては協調する部分の方が多いのではないでしょうか?そのために首都圏では各都県が何度も話し合いを重ねていることでしょう。

 

県と政令指定都市との関係を見ても、神奈川県には横浜、川崎、相模原の3つの政令指定都市がありますが、それらの市は県と対立しまくってなどいないと思います。ちなみに、これらの市の人口を合計すると600万人以上となり県の人口の65%以上を占めるとのことです。

 

一般市民レベルでも、東京以外の首都圏に住む人々は、各々の県の県民であることに誇りを持ちながらも、東京への帰属意識が高いと感じます。だからあまり東京と近隣の県が揉めるというようなことは聞いたことはありません。それに首都圏の人々はあまり他人に干渉しません。埼玉vs千葉のような東京が絡まない対立は聞きますが、それはガス抜きのようなものでしょう。

 

よって大阪府が大阪市の権限や財源を収奪したところで、それ以外の部分での対立構造が消えないのであれば、大阪や関西では足の引っ張り合いがこれからも続くことでしょう。

 

仮に大阪の人々の意識が変わったところで、東京を中心とした首都圏を経済力や人口で凌駕することは今後とも無理な話です。東京と大阪、首都圏と近畿圏はあまりに規模が違うということを多くの大阪人は知りませんし、東京のことを「その気になれば勝てる相手」だと認識しているからか、いつまでも東京をライバルとして意識せざるを得なくなるのではと考えています。

 

ついでですが、都構想なるものは当初は大阪市だけでなく、それを取り囲む各市も対象になっていたはずなのに、いつの間にか「大阪市解体構想」に成り下がってしまいました。なお、尼崎は兵庫県の市なので対象外です。

 

「副首都構想」とかも痛すぎると思います。日本は地震国であり火山国なのでバックアップが必要なことは分かります。しかし彼らの主張は「東京が天変地異で大きなダメージを受ければ、大阪にとってはチャンスになる」と言わんばかりに聞こえます。だから「いやらしさ」を感じるのです。本来ならばバックアップの機能とは消火器や非常口のように、良い意味で役に立たないことが望ましい訳です。

 

仮にバックアップの機能を設置するにしても、東京から500kmも離れた場所に設置するのは非効率です。横浜、千葉、さいたまなどに置けばいいのではないでしょうか?あるいはそれらの都市をも壊滅することを期待しているのでしょうか?

 

東京に不幸が訪れることを心配する(期待する)前に、大阪は自分たちのことを心配をするべきではないのでしょうかね?

 

今回の結びに、昨年の博覧会のことをもう一度書いておきますが、大勢の人が訪れて黒字になって大成功などと言われていますけど、前売券の9割は企業や団体が買い取ったもので、黒字というのも運営部分だけで建設費用などは一切含まれていません。しかも本来運営費に含まれて然るべき警備費なども別会計に付け替えており、運営に限っても黒字ではありません。そして関西以外の人々は9割以上が来場しませんでした。外国人来場者も想定の半分以下でした。私は大失敗という認識です。また、会期中は大阪以外の関西の観光地は軒並み客足が減っており、そのようなマイナス面はほとんど報じられていないと思います。

 

大阪・関西万博は3000億円以上の大赤字を計上して終了することになります

https://ameblo.jp/shinano0519/entry-12937128235.html

黒字、黒字と言っているけど「運営」単体でも本来なら赤字です>大阪・関西万博

https://ameblo.jp/shinano0519/entry-12951206267.html

大阪・関西万博は近畿圏以外に住む人々の92.6%からスルーされていたことになります

https://ameblo.jp/shinano0519/entry-12948517616.html

 

大阪府知事や大阪の財界の関係者らは大成功などと喜んでいますが、虚しくないのでしょうか?一生、後ろめたい思いを引き摺りながら生きていくことになるだけではないのでしょうか?

 

そしてEVバス190台が再利用不能となり、大阪市が100%出資する大阪市高速電気軌道は67億円の損失を被ったという話が出てきました。

 

公平な目で見なければならないので書きますが、私が大絶賛しているEXPO'70(1970年の大阪万博)の開催中に会場内を周回していたモノレールも再利用される予定がありましたが、諸般の事情があって中止になりました。このモノレールは東急が運営に当たっており、会期終了後は本拠地の神奈川県に移設される予定になっていました。車両の機器の一部は東急の電車に移植して使われたそうですが、車体や軌道は半年使われただけで廃棄された模様です。

 

手っ取り早い資料としてWikipediaにリンクしておきます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/大阪万博の交通

 

最後にお断り申し上げておきます。何度も「大阪人」という表記を用いましたが、当然のことながら、すべての人が私が指摘したような傾向を持っている訳ではありません。「中にはそういう人もいる」というだけです。

 

今日、5月24日に書けるのはここまでです。今後、加筆・修正をする可能性もあります。よろしくお願いします。

今日、新たなニュースがあったのに呼応して、過去に書いた内容を手短にまとめると、

 

博覧会「全体」で考えると、

・会場建設費に3000億円以上を支出

・カジノも見据えた夢洲の造成費用におよそ800億円を支出

・インフラの整備費なども含めると13兆円以上を支出

(インフラの整備費に関しては入場料収入でペイする趣旨の

 ものではないことは承知しています)

 

当然、大赤字です

 

そして「運営では黒字」などとと言われていますが、実際は、

・本来、運営費に含めるべき警備費や途上国支援費は別会計に

 計上(毎日新聞によると439億円程度)

・前売券を購入した一般人は1割だけ、主に関西を拠点とする

 企業や団体が多数を購入

(旅行会社の購入分は間接的に一般人購入した形になります)

・大阪府在住や在学の未成年者を税金を使って動員

・福井県でも同様の事業

 

従って「全体」はもちろん「運営」に限っても決して黒字ではありません。赤字です。ご承知おき下さい。画面の左側に過去の投稿が列挙されていると思いますので、よろしければご覧ください。

 

私は多くのマスコミがまともな報道をしていないので、より一層マスコミに対する不信感が高まりました。この1年でテレビの視聴時間も格段に減りました。自分はそれで良かったと思います。

 

これまで、朝起きたら取り敢えずテレビ、家に帰ってきたら取り敢えずテレビ、食事をする時もテレビを見ながらという生活を送ってきましたが、テレビがない(少ない)生活の方がずっと良いことに気付かされました。ネットに付いても同じことでしょう。

 

今日12月25日に書けるのはここまでです。今後、加筆・修正をする可能性もあります。よろしくお願いします。