映画「グレイヴ・エンカウンターズ」見ました | 親愛なる人に-読書の薦め

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☆☆


○映画「グレイヴ・エンカウンターズ」見ました。


超常現象TV取材班「グレイヴ・エンカウンターズ」のスタッフは、1960年代に閉鎖された精神病院棟に、外側から鍵をかけて、一晩過ごすことにしました。幽霊が出るというスポットに、静止カメラを設置し、最新の科学器機を持って、一晩取材しようとしています。


しかし、取材するスタッフも、薄気味悪いですが、幽霊の存在など、信じていません。が、夜明けの時間になっても暗いまま。スタッフの一人が行方不明。いったい、何が起ころうとしているのか。。。



ということで、映画「グレイヴ・エンカウンターズ」 見ました。「Grave Encounters(墓地との遭遇)という意味なようです。まるで予備知識なく行きました。劇場でホラー映画を見たのは、もしかすると初めてかも。。。見せ方・演出が怖かったですね。でも、あまりこの手の映画を見慣れていないので、、、


病院で撮られたフィルムを、そのまま使ったというドキュメンタリーという触れ込みだったので、映像がクリアではなく、すこし見にくかったです(演出なので仕様がないかも知れませんが)。どうせ、お金を払って映画館でみるのなら、綺麗な映像で楽しくなるような映画を見ればよかったです。。。



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