2008年3月6日の、NHKおはよう日本 まちかど情報室は「わたしたちの地球 身近に」でした。
今回は地球を身近に感じる???何のことやら分かりませんが、でも今回のモノは地球を身近に感じられそうです。
ひとつめは、宙に浮く地球儀、マグネティック フロート地球儀、ドイツ STELLANOVA(ステラノバ)社
地球儀が宙に浮いています。これは、磁石の力と重力の力が釣り合って浮いているわけです。でも、その点はひとつしかありませんので、浮かすのにちょっとコツが入りそうですが、TVでは子どもがやっていましたので、そんなに難しいわけではありません。また、軽く回転を与えてあげると、しばらく回っています(自転しているようにみえる)。地球儀インテリアという感じです。
ふたつめは、光って回る地球のランプ、グローブランプアース、株式会社 アントレックス http://www.entrex.co.jp/
球形ランプに地図が黒く浮かび上がり、それがグルグル回ります。なぜか?それはランプの内側、電球の外側に、地図を書いたガラス玉がありそれがグルグル回っているからです。影絵の原理です。オシャレです。
みっつめは、地球が中で回る時計、球時計 wn-2、プロデュースThink the Earthプロジェクト Think the Earthショップ 03-5459-2423 http://www.ThinktheEarth.net/jp
この腕時計には地球が入っていて、それが回って時を告げます。ちょうど地球を北極から見た感じにみえます。昼と夜が分かります。みっつめが、一番地球を感じられそうです。これを持っていたら、友達に見せたくなります。
明日3月7日は納豆・・・
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