近年、ROLEXやTUDORの絶版中古時計が軒並み値上がりしたことに伴い、

 

気軽に買ったり売ったりすることが出来なくなりましたショボーン

 

コロナ禍により友達と見せ合う機会も激減しましたえーん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧型GMTマスター等を20万円代で購入出来た頃(15年前)、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎週末、中古時計店巡りしてたマカロニは、

 

100万円以上出して時計を買う気になれませんプンプン

 

 

こうなると、時計への興味も薄れて来ます。

 

 

 

一方、初めてROLEX(オイスターデイト)を購入したのは、1997年2月。

 

出張先のルーブル美術館に近いパリのアンティークショップでした。

 

 

あれからもうすぐ25年になります。

 

 

最近、(25年の節目というわけではありませんが、)

 

 

時計への興味が薄れてしまい、

 

手持ちの中古時計を いつ・どのように現金化しようか(出口戦略)と算段中です口笛

 

 

 

「出口戦略」は不動産投資などに使われる言葉ですが、意味を調べると、

 

一般的には、軍事行動や投資活動などで、損害を最小限に抑えつつ撤退するための作戦のこと。

 

とあります。

 

 

手持ちの時計を現金化すると、損害どころか利益が出るので出口戦略とは言えないのかもしれませんが、

 

1本1本、現金化しようと思っています。

 

 

いつ?

 

例えば、1ヶ月に1本づつ売却すると1年以上いや2年?かかります。

 

 

 

どのように?

 

①専門店で買い取ってもらう、

 

②委託、

 

③ヤフオク または メルカリ、

 

そして、

 

④個人売買...

 

 

 

さて、年末に向けて一歩ずつ行動するかキョロキョロ