【ネタバレ】
2015年秋アニメの感想の続きです。
女子向けの、ミュージカルアニメ2作。ミュージカルは今一つ馴染めないこともあって、点が低くなっています。
台詞を曲に合わせて言うので、曲と詞のノリが悪いこと、普通に話していたのに突然歌いだすこと、主にそこに馴染めません。
ミュージカルがOKなら、もっと楽しめると思います。
◎「スタミュ -高校星歌劇-」(全12話)
総合評価2.5点(5点満点)
主人公の星谷の演技が今一つで、まとまりも今一つで、一難去ってまた一難ですが、それもあってまとまりも出て上手くいくというのは良くあるパターン。
星谷悠太(ほしたに ゆうた)(cv花江夏樹)、那雪透(なゆき とおる)(cv小野賢章)、月皇海斗(つきがみ かいと)(cvランズベリー・アーサー)、天花寺翔(てんげんじ かける)(cv細谷佳正)、空閑愁(くが しゅう)(cv前野智昭)のチーム鳳を中心に、華桜会の鳳樹(おおとり いつき)(cv諏訪部順一)や柊翼(ひいらぎ つばさ)(cv平川大輔)など。


アニメジャパン2015にて。

○ 1話。ミュージカルということで、突然歌って踊りだす。しかも、ミュージカル学科は入学後に上級生の華桜会がオーディションをして生徒を選ぶと。
○ 2話。鳳がスター枠(華桜会の先輩生徒が個別に指導してくれる。)で選んだ5人は、他の華桜会メンバーから見ると出来が悪いようで、でも自信満々の鳳。
即興芝居で星谷は下手で、同室の那雪を除いた3人のメンバーから反感を買いましたが、星谷は気にしていない様子。
それにしても、1年間かけて練習し試験をして少しずつ落としていき、20組100人中、残った5組25人だけがミュージカル科に正式に入れるとは、変わった高校です。
○ 3話。天花寺が星谷に一番厳しかったですが、隠れて飼っている猫が逃げたのをずっと探してくれたということで親切に。簡単に変わり過ぎて、笑い。
○ 4話。月皇の兄は人気かつ実力派俳優で賞もとっていたり。比べられるのが嫌なのはありがちとして、そういう兄がいたら自慢できるから羨ましがる星谷というのは無神経でもあり能天気でもあり。
星谷の能天気で世間知らずなところ、浮いていて、イラつきます。
○ 6話。型どおりではない、新たなダンスを見せて、それは伝統に反して綾薙学園のダンスではないとか言われつつも、一般生徒からは大好評だったことも影響してか(当初は、審査員の心証が良くなった。)、10位以内に入りました。鳳の作戦勝ちでもあり、これまでのダンスが伝統伝統でつまらなくなっていたことへの問題提起の成功でもありました。
○ 11話。前話で鳳が華桜会をやめるか5人が辞退するかを迫られ、鳳がやめたとのことでしたが、5人に説明しないのは物語を面白くするためでしかなさそうで不自然。
でも、結果オーライで5人のまとまりが出て、この5人で良かったと5人が思っていますし、結果を出すのでしょう。
と思ったら野外の舞台が壊れて、さあ、どうなる?。
○ 最終12話。規則違反をしてまでも、壊れた野外ステージで演技をするチーム鳳。客には大好評のようで。
◎「Dance with Devils」(全12話)
総合評価2.5点(5点満点)
○ アクマとヴァンパイアとエクソシストと普通の人間と、ミュージカル。少しおどろおどろしい絵で雰囲気はあります。
萌やツンデレではないのに意思をしっかりと持ったヒロインのリツカというのは、男子向けが多い深夜アニメではあまり記憶にありませんが(朝や夕方アニメはあまり見ないものの、それらでは珍しくない気がします。)、ダンデビは女子向けアニメならではでもあるのでしょう。
尤も、同じく女子向けの「DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD」(第2期、2015年秋アニメ。)のヒロインは、1期も自分の意思が弱くて流されてばかりでしたが。
立華リツカ(cv茜屋日海夏)、生徒会長で悪魔の鉤貫レム(かぎぬき)(cv斉藤壮馬)、エクソシストの立華リンド(cv羽多野渉)、悪魔の楚神ウリエ(そがみ)(cv近藤隆)、悪魔の南那城メィジ(ななしろ)(cv木村昴)、堕天使の棗坂シキ(なつめざか)(cv平川大輔)、リツカの友達でエクソシストの葛葉アズナ(くずは)(cv松田利冴)、吸血鬼の王のネスタ(cv藤原啓治)など。


○ 1話。自宅に帰ったら誰かが家内を荒らしていて、警察を呼んだら元通りになっていたもののリツカの母が消えていて。
○ 615年に一度、満月の夜に力を発揮する「禁断のグリモワール」(魔導書)を巡っての争い。
リツカは美少年たちにモテモテ。最初はグリモワールの在り処を知っているからという感じでしたが、愛しているからに変わっていった感じ。
人気者のレムの車で通学したので、女子に妬まれるリツカというのは、女子の世界ではありがちなのでしょう。
それにしても、リツカ自身がグリモワールとは、アクマなども思っていなかったようです。
リツカが、それほど可愛い顔立ちではなくて普通の感じというのは、基本的に女子向けアニメなので、女子が感情移入しやすいようにということなのでしょうか。
リツカは比較的気が強くて自分の意思も結構あるので、そこは女子の憧れということでしょうか。
○ 9話。リツカ自身がグリモワールだったので、エクソシスト教会の人はリツカを殺し、それによりグリモワールがアクマにわたらないようにしようと。
現実世界でも政治的な極左と極右の本質にほとんど差がないように、エクソシストはアクマと大差ないですね。
○ 最終12話。グリモワールの力を使ってネスタを退治したリツカ。それによりグリモワールが消え、615年待たないといけなくなったので、待つことにしたアクマ。
【shin】
2015年秋アニメの感想の続きです。
女子向けの、ミュージカルアニメ2作。ミュージカルは今一つ馴染めないこともあって、点が低くなっています。
台詞を曲に合わせて言うので、曲と詞のノリが悪いこと、普通に話していたのに突然歌いだすこと、主にそこに馴染めません。
ミュージカルがOKなら、もっと楽しめると思います。
◎「スタミュ -高校星歌劇-」(全12話)
総合評価2.5点(5点満点)
主人公の星谷の演技が今一つで、まとまりも今一つで、一難去ってまた一難ですが、それもあってまとまりも出て上手くいくというのは良くあるパターン。
星谷悠太(ほしたに ゆうた)(cv花江夏樹)、那雪透(なゆき とおる)(cv小野賢章)、月皇海斗(つきがみ かいと)(cvランズベリー・アーサー)、天花寺翔(てんげんじ かける)(cv細谷佳正)、空閑愁(くが しゅう)(cv前野智昭)のチーム鳳を中心に、華桜会の鳳樹(おおとり いつき)(cv諏訪部順一)や柊翼(ひいらぎ つばさ)(cv平川大輔)など。


アニメジャパン2015にて。

○ 1話。ミュージカルということで、突然歌って踊りだす。しかも、ミュージカル学科は入学後に上級生の華桜会がオーディションをして生徒を選ぶと。
○ 2話。鳳がスター枠(華桜会の先輩生徒が個別に指導してくれる。)で選んだ5人は、他の華桜会メンバーから見ると出来が悪いようで、でも自信満々の鳳。
即興芝居で星谷は下手で、同室の那雪を除いた3人のメンバーから反感を買いましたが、星谷は気にしていない様子。
それにしても、1年間かけて練習し試験をして少しずつ落としていき、20組100人中、残った5組25人だけがミュージカル科に正式に入れるとは、変わった高校です。
○ 3話。天花寺が星谷に一番厳しかったですが、隠れて飼っている猫が逃げたのをずっと探してくれたということで親切に。簡単に変わり過ぎて、笑い。
○ 4話。月皇の兄は人気かつ実力派俳優で賞もとっていたり。比べられるのが嫌なのはありがちとして、そういう兄がいたら自慢できるから羨ましがる星谷というのは無神経でもあり能天気でもあり。
星谷の能天気で世間知らずなところ、浮いていて、イラつきます。
○ 6話。型どおりではない、新たなダンスを見せて、それは伝統に反して綾薙学園のダンスではないとか言われつつも、一般生徒からは大好評だったことも影響してか(当初は、審査員の心証が良くなった。)、10位以内に入りました。鳳の作戦勝ちでもあり、これまでのダンスが伝統伝統でつまらなくなっていたことへの問題提起の成功でもありました。
○ 11話。前話で鳳が華桜会をやめるか5人が辞退するかを迫られ、鳳がやめたとのことでしたが、5人に説明しないのは物語を面白くするためでしかなさそうで不自然。
でも、結果オーライで5人のまとまりが出て、この5人で良かったと5人が思っていますし、結果を出すのでしょう。
と思ったら野外の舞台が壊れて、さあ、どうなる?。
○ 最終12話。規則違反をしてまでも、壊れた野外ステージで演技をするチーム鳳。客には大好評のようで。
◎「Dance with Devils」(全12話)
総合評価2.5点(5点満点)
○ アクマとヴァンパイアとエクソシストと普通の人間と、ミュージカル。少しおどろおどろしい絵で雰囲気はあります。
萌やツンデレではないのに意思をしっかりと持ったヒロインのリツカというのは、男子向けが多い深夜アニメではあまり記憶にありませんが(朝や夕方アニメはあまり見ないものの、それらでは珍しくない気がします。)、ダンデビは女子向けアニメならではでもあるのでしょう。
尤も、同じく女子向けの「DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD」(第2期、2015年秋アニメ。)のヒロインは、1期も自分の意思が弱くて流されてばかりでしたが。
立華リツカ(cv茜屋日海夏)、生徒会長で悪魔の鉤貫レム(かぎぬき)(cv斉藤壮馬)、エクソシストの立華リンド(cv羽多野渉)、悪魔の楚神ウリエ(そがみ)(cv近藤隆)、悪魔の南那城メィジ(ななしろ)(cv木村昴)、堕天使の棗坂シキ(なつめざか)(cv平川大輔)、リツカの友達でエクソシストの葛葉アズナ(くずは)(cv松田利冴)、吸血鬼の王のネスタ(cv藤原啓治)など。


○ 1話。自宅に帰ったら誰かが家内を荒らしていて、警察を呼んだら元通りになっていたもののリツカの母が消えていて。
○ 615年に一度、満月の夜に力を発揮する「禁断のグリモワール」(魔導書)を巡っての争い。
リツカは美少年たちにモテモテ。最初はグリモワールの在り処を知っているからという感じでしたが、愛しているからに変わっていった感じ。
人気者のレムの車で通学したので、女子に妬まれるリツカというのは、女子の世界ではありがちなのでしょう。
それにしても、リツカ自身がグリモワールとは、アクマなども思っていなかったようです。
リツカが、それほど可愛い顔立ちではなくて普通の感じというのは、基本的に女子向けアニメなので、女子が感情移入しやすいようにということなのでしょうか。
リツカは比較的気が強くて自分の意思も結構あるので、そこは女子の憧れということでしょうか。
○ 9話。リツカ自身がグリモワールだったので、エクソシスト教会の人はリツカを殺し、それによりグリモワールがアクマにわたらないようにしようと。
現実世界でも政治的な極左と極右の本質にほとんど差がないように、エクソシストはアクマと大差ないですね。
○ 最終12話。グリモワールの力を使ってネスタを退治したリツカ。それによりグリモワールが消え、615年待たないといけなくなったので、待つことにしたアクマ。
【shin】