2014年冬春アニメの感想です。

◎「ノブナガ・ザ・フール」(全24話)

 戦国時代の設定のようなのに、何故かロボットだけは近代的で戦国武将がロボットに乗って戦うとか、フィクションならでは。
 一方、ノブナガ(cv宮野真守)が最初は情けなかったですが徐々にしっかりとしてきて。それでも、ノブナガは情けない感じ。うつけもの(空け者。愚か者。)というより情けない感じ。まあ、そんな宮野さんもいいですけれど。




 最終24話、見る者の価値観に基づいた見たい姿形に見えるというアーサー王(cv織田圭祐)はノブナガに倒され、一方、世のためにミツヒデ(cv櫻井孝宏)は危険なノブナガを自らの意思で殺すと(ノブナガもミツヒデの意思を受け入れると。)。

 そういう、他者依存と、自分は自分であって他人の評価は関係ないという意思との対比が、取ってつけた感が少しだけありましたが、最後は安直ではない終わり方だったのは好感を持ちました。

 ただ、現代と思いますが、ノブナガとジャンヌ・カグヤ・ダルク(cv日笠陽子)の生まれ変わりらしき、高校生らしき2人が絵の前で出会ったのは、、、まあいいでしょう。

 全体としては、どうでもいいや、といったところですが。


 アニメジャパン2014にて。



 オークションに出ていたもの。「是非もなし!」


【shin】