2014年春アニメの感想の続きです。
◎「蟲師 続章」(むしし ぞくしょう)(2期。全10話)
「およそ遠しとされしもの――下等で奇怪、
見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。
それら異形の一群を、ヒトは古くから畏れを含み、
いつしか総じて“蟲”と呼んだ。
時に蟲はヒトに妖しき現象をもたらし、
そしてヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。
ヒトと蟲との世を繋ぐ者――それが“蟲師”。
すべての生命は、他を脅かすために在るのではない。
みな、ただそれぞれが、在るように在るだけ――。」(HPより)
何かの冊子から。

アニメジャパン2014にて。

○ 2014年春に1期の「蟲師」(2005年、全26話)の再放送、2014年1月に特別篇「日蝕む翳」(ひはむかげ)の放送があったのでそれも見ましたが、このアニメを言葉でどう評すれば良いのか、難しいです。
人間の業を描いている部分もありますがそれほどではありませんし、社会問題を描いているわけではありませんし。自然は自然で人間とは関係なく生きて動いて、時々人間の営みと混ざり合うという自然の営み。生かされているという感覚。
説明が少ないので、どう感じるのか、ということになりますし。
和風ホラーの変形版と思って、ジワリとくる雰囲気を味わいましたけれど(基本的に、怖い物語ではないですが。)。
○ 蟲師のギンコ(cv中野裕斗)が日本各地を旅し、そこで起きている蟲による病気や問題を医者のように治したり解決したり、改善させたり、見守ったり、ときには失敗したりなど、やっていることも、ゆっくりとした語りや絵や雰囲気も1、2期同じ。
ギンコだけでなく他のキャラも、淡々と、あるいは抑制的に話すところが、リアルとも言えますし、ホラーっぽいとも言えますし。
その静謐さと、静けさの中の情と思いと、生かされているという感謝と、少しの希望とが交錯している独特の雰囲気が心地良いです。

BS11は8月20日(水)23時、TOKYO MXは8月24日(日)20時に特別篇「棘のみち」(おどろのみち)を放送し、秋に続章の続きがあるそうなので、楽しみです。
【shin】
◎「蟲師 続章」(むしし ぞくしょう)(2期。全10話)
「およそ遠しとされしもの――下等で奇怪、
見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。
それら異形の一群を、ヒトは古くから畏れを含み、
いつしか総じて“蟲”と呼んだ。
時に蟲はヒトに妖しき現象をもたらし、
そしてヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。
ヒトと蟲との世を繋ぐ者――それが“蟲師”。
すべての生命は、他を脅かすために在るのではない。
みな、ただそれぞれが、在るように在るだけ――。」(HPより)
何かの冊子から。

アニメジャパン2014にて。

○ 2014年春に1期の「蟲師」(2005年、全26話)の再放送、2014年1月に特別篇「日蝕む翳」(ひはむかげ)の放送があったのでそれも見ましたが、このアニメを言葉でどう評すれば良いのか、難しいです。
人間の業を描いている部分もありますがそれほどではありませんし、社会問題を描いているわけではありませんし。自然は自然で人間とは関係なく生きて動いて、時々人間の営みと混ざり合うという自然の営み。生かされているという感覚。
説明が少ないので、どう感じるのか、ということになりますし。
和風ホラーの変形版と思って、ジワリとくる雰囲気を味わいましたけれど(基本的に、怖い物語ではないですが。)。
○ 蟲師のギンコ(cv中野裕斗)が日本各地を旅し、そこで起きている蟲による病気や問題を医者のように治したり解決したり、改善させたり、見守ったり、ときには失敗したりなど、やっていることも、ゆっくりとした語りや絵や雰囲気も1、2期同じ。
ギンコだけでなく他のキャラも、淡々と、あるいは抑制的に話すところが、リアルとも言えますし、ホラーっぽいとも言えますし。
その静謐さと、静けさの中の情と思いと、生かされているという感謝と、少しの希望とが交錯している独特の雰囲気が心地良いです。

BS11は8月20日(水)23時、TOKYO MXは8月24日(日)20時に特別篇「棘のみち」(おどろのみち)を放送し、秋に続章の続きがあるそうなので、楽しみです。
【shin】