○ シベリアは明治時代か大正時代からある食べ物のようです。

 宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」が公開されてから、スーパーの一番目立つところにずらりと並んだのですが、5年前か10年前かもっと前かに食べて美味しくなかったので無視していたところです。

 スペースは小さくなったものの、未だに目立つところに置いてあるので、今更ながら、ついつい買ってみたところです。


○ スポンジケーキ(普通はカステラの気がしますが、これはスポンジケーキ。)で羊羹(ようかん)を挟んだ、三角形の食べ物。

 オヤツと言うべきかパンと言うべきか、それが問題、ではありません。



 これは、兎に角甘い。
 甘いばかりで他の味が良く分からない。
 スポンジと羊羹の味はしますが、いずれも、美味しくはない程度の味。
 2つ合わさると、甘さの二乗というか、輪をかけてしつこい甘さというか、微妙な味。



 昔は砂糖が貴重で贅沢品でしたから、甘い食べ物は美味しい食べ物とイコールだったのでしょうが、今は違いますからねえ。


○ 羊羹ではなく、粒が多目の粒アンであれば食感が変わって少しはマシな気もしますが、アンコは柔らかいので挟みにくいですから、製品としては作りにくいのでしょう。

 あるいは、ザラメ砂糖が付いているカステラがありますが、ザラメ付きでも食感が変わって少しはマシかも知れません。


【shin】