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蒼天のイシュガルド編もいよいよ大詰めです。

 

 

前回マッチョな騎士に変身したおじいちゃんとの戦いです。

 

 

蒼天騎士たちも蛮神モードにチェンジ!

 

「かかってくるがいい 光の使徒よ」

 

とか上から目線で余裕ぶっこいて言ってますが

Ainaさんにあっさりと撃破されてしまいます。

 

 

蛮神モードになって狩られるとそのまま消滅しちゃうようで

蒼天騎士達は次々に蒸発(?)していきます。

 

 

最後に残ったおじいちゃんも悔しそうです。

 

 

 

最後におじいちゃんが見たAinaの姿…

なんかかなりの闇を感じますね。

 

今後の展開で何かあるのでしょうか。

 

 

 

あとから駆けつけてきたエスティニアン。

もともとエスティニアンが持っていた竜の眼と

教皇が持っていた竜の眼の2つがそろいます。

 

彼、この竜の眼を雲海に捨てればすべて終わりだ、

みたいなことを言ってたのですが、

こんな物騒なものをその辺に捨てちゃイカンと思います。

 

 

しかしそんなことを考えていたら

 

待ってましたー!

とばかりにエスティニアンを依代(?)にニーズヘッグ大復活!!!

どこかに飛んで行っちゃいました。

 

 

そして、なんだか建物が崩れそうな雰囲気になってきたので

 

 

ミドガルズオルムに乗って魔大陸脱出だー!

 

 

そのままイシュガルドへ凱旋します。

さすがにドラゴンに乗ってきたので兵士達が警戒してましたね。

 

ここでスタッフロールが流れ

蒼天のイシュガルド編が終了となりました。

 

 

しかしですよ…

 

ドラゴン側は

 ニーズヘッグが両目を取り戻して復活

 

イシュガルド側は

 教皇没

 蒼天騎士全滅

 蒼の竜騎士行方不明

 竜の眼2個喪失

 

 

という状況で、

蒼天編開始時と比べて状況がより悪くなっている気がする…

 

 

あと教皇ってそもそも何しに魔大陸まで行ったんでしょう。

このあたり理由がよくわからなかったです。

 

さらにAinaをやる気ならチャンスはいくらでも

あったはずだけどそうしなかったんですよね。

 

なぜ教皇庁のときだけやる気で仕掛けてきたのか…

 

あれさえなければなーーーーー

 

 

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