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七大天竜のニーズヘッグとその配下のドラゴン族に
襲撃されそうになっているイシュガルド。

ドラゴン族との話し合いにより戦いを回避するため
Aina、アルフィノ、エスティニアン、イゼルの四人は
同じく七大天竜のフレースヴェルグのもとへ向かいます。


旅の途中の一幕

アルフィノくんがいままでの自分を悔いているのをきいて
エスティニアンさんのフォローが入ります。


彼、最初の印象よりずっとまともな人のようです。
イゼルさんには何かというと突っかかってる感じでしたが
これもある意味仕方ないのかもしれませんね。

エスティニアンさんは家族をドラゴン族に殺されています。
また、イシュガルド自体、長年ドラゴン族からの被害を

受けており、ドラゴン族を敵認定しています。

イゼルさんはそんなドラゴン族側に立つ人間で
異端者と呼ばれています。

こんな二人が一緒に旅をしていること自体、
彼にとってはかなりの譲歩であり、事あるごとに
衝突するのも仕方ないのかもしれません。

 

 

とまあ、そんなことを思いながら
フレースヴェルグのもとにたどり着きますが
助力を得ることは出来ず…


話し合いでの解決が頓挫したことで
結局、力での解決になりそうです。



ニーズヘッグの住処である竜の巣は難なく発見。


ただ、突入するにはいろいろ準備がいるということで
ウルダハの様子を見に行きます。



ここで祝賀会での裏事情がようやくわかりました。
うーん、なんとも難しいところです。

嵌められた挙句、仲間達を失った身としては

かなりモヤモヤがあるのですが…


ただ、いったんウルダハに関しては一件落着なのかな。




アルフィノくんも吹っ切れたご様子。
 

 

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