コロナワクチンの今後 | 株右衛門の経済&投資講座

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渋澤太郎です。

今日はコロナワクチンの今後についての状況及び見解を述べたいと思います。

 

ファイザーのCEO兼会長のアルバート・ブーラ氏は1年以内に通常の生活に戻るだろうと述べ、毎年のコロナワクチン接種が必要になる可能性が高いと付け加えた。

 

また同氏は「このウイルスは常に新しい新種が出てくるので常にワクチンを継続する必要がある」述べています。 

 

やはりコロナは今までのウイルスとは全く違い、共存していく必要がありそうです。

 

共存を実現するためにも、継続的なワクチン接種が必要になる可能性がありそうです。

 

コロナワクチンに優位性がある医薬会社は伸びしろありそうですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。