株右衛門の経済&投資講座

株右衛門の経済&投資講座

経営コンサルタント、心理カウンセラーで英国国立マンチェスター大学MBAホルダーの株右衛門が
リベラルアーツや経済、投資(株、先物投資歴25年以上)に関する有益な情報を発信しています。

フェーズ0:平時(仕込み)

やること

  • 現金15〜20%キープ
  • コア保有:
    • VOO
    • QQQ
  • 買いルールを事前に固定(−20/−30/−40%)

NG

  • フル投資(弾切れ)
 
 
 

フェーズ1:暴落初日(−3〜−7%)

やること

  • 何もしない(観察)
  • ポートフォリオ点検(レバ・信用の有無)
  • 買いトリガーを明文化

NG

  • パニック売り/初日全力買い
 
 

 

フェーズ2:初期下落(−10〜−20%)

やること

  • まだ待つ or 軽く試し玉(10〜20%)
  • 市場構造チェック(集中・流動性)

目安

  • 「調整」→「弱気相場」へ移行
 
 

 

フェーズ3:本格下落(−20〜−30%)

やること(1回目の本格投入)

  • 現金の20〜30%を投入
  • 対象はコアだけ:
    • VOO
    • QQQ

併用シグナル

  • VIX 30〜40
  • 悪材料の連鎖
 

 

フェーズ4:パニック(−30〜−40%)

やること(主戦場)

  • 追加で30〜40%投入
  • ニュースは無視、ルール優先

併用シグナル

  • VIX 40〜60
  • 出来高スパイク(投げ売り)

本質

ここで“怖くて買えない”が正常。だから勝てる。

 

 

 

フェーズ5:絶望底(−40〜−50%)

やること(最大投入)

  • 残り現金を投入(ラスト弾)
  • 機械的に買う

併用シグナル

  • VIX 50超
  • 「株は終わり」論が主流
  • 政策転換の匂い(利下げ示唆:Federal Reserve
 
 

 

フェーズ6:底打ち〜横ばい(数週間〜数ヶ月)

やること

  • 追加は最小限(すでに仕込み済み)
  • 保有維持・リバランス

シグナル

  • 下げ止まり(安値更新しない)
  • 出来高減少
  • 反発と失速を繰り返す
 
 

 

フェーズ7:回復初動(+10〜20%)

やること

  • 何もしない(握る)
  • 早売り禁止

理由

一番おいしい区間の“入口”。ここで売ると全部逃す。

 

 

フェーズ8:回復トレンド(+30〜100%)

やること

  • 放置(最重要)
  • 年1回だけリバランス

実績感覚

  • 大暴落後3〜5年で**+80〜150%**は普通に出る

 

 

フェーズ9:過熱〜出口準備

やること

  • 現金を徐々に積み増し(10→20%)
  • 無理な新規買い停止

警告サイン

  • PER過熱
  • IPOラッシュ
  • 個人投資過熱

 

 

まとめ(超シンプル版)

  • 初日:何もしない
  • −20%:少し買う
  • −30%:しっかり買う
  • −40%:大きく買う
  • 回復:絶対売らない

使うのは結局これだけ:

  • VOO
  • QQQ

 

最後に(本音)

勝敗は“暴落中の数ヶ月”で決まる。
そのための準備を平時にやるだけ。

① 下落率(最もシンプル)

まずはここ。

下落率 状態
−10% 調整
−20% 弱気相場入り
−30% かなり進行
−40% 底圏濃厚

👉 −30〜40%ゾーンは勝率が高い

 

 

② VIX(恐怖指数)

市場の“ビビり度”。

👉 目安

VIX 状態
20以下 平常
30 不安
40以上 パニック
50以上 極限

👉 40超えたら底接近

 

③ 出来高スパイク(投げ売り)

底では必ず起きる。

特徴

  • 出来高が急増
  • 大陰線
  • 一気に売られる

👉 「もう無理」って投げた瞬間が底に近い

 

 

 

④ 金利の転換

ここかなり重要。

決めるのは
Federal Reserve

流れ

利上げ終了

利下げ示唆

株式底打ち

👉 金融緩和の匂いが出たら底圏

 

 

 

⑤ 悲観のピーク

一番人間的だけど強い。

  • ニュースが地獄
  • 「株は終わり」
  • 個人投資家撤退

👉 この状態が出たら底近い

 
 

 

最強の実践ルール

全部揃うの待たない。

3つ以上で動く。

 

 

 

分割投資戦略(リアル版)

これが一番勝つ。

  • −20% → 20%投入
  • −30% → 30%投入
  • −40% → 50%投入

買うのはこれだけ。

  • VOO
  • QQQ

 

 

実例(コロナショック)

2020年

  • 下落 −34%
  • VIX 80
  • 出来高爆発

👉 完全に条件成立

その後

+100%以上回復

 

 

やってはいけない

ここ重要。

❌ 底を一点で当てる
❌ 初動で全力
❌ ニュースで判断

 

 

本質

底はこういうもの。

👉 点じゃない
👉 ゾーン

 

最後に

勝つ人はこう考える。

「底を当てる」じゃない
「底圏で仕込む」

対象は

S&P 500
NASDAQ-100

 

 

① まず「何もしない」

これが最重要。

初日はこうなる:

  • −3%〜−7%の急落
  • ニュースが地獄
  • SNSはパニック

ここで動くと大体ミスる。

👉 初日は“観察日”

 

 

 

② ポートフォリオを確認(壊れてないか)

チェックは3つだけ。

✔ コア資産

  • VOO
  • QQQ

→ 持ってるならOK。売らない。

 
 

 

✔ レバレッジ

  • 借金
  • レバETF

→ あれば即リスク認識(ここは例外的に整理対象)

 

 

✔ 現金比率

→ 10〜20%あるか

なければ
今後の行動を守備寄りに修正。

 
 
 

 

③ “買いルール”を発動準備

初日はまだ買わない。

でもここでやるべきは

👉 トリガー設定

例:

  • −20% → 1回目
  • −30% → 2回目
  • −40% → 3回目

この設計を“書く”。

 

 

 

なぜ初日は動かないのか?

理由はシンプル。

👉 初日は「始まり」でしかない

歴史的に

  • 1日で終わる暴落 → ほぼ無い
  • 数週間〜数ヶ月続く

だから

初日に勝負する必要がない。

 
 

 

初日にやりがちなミス

これやると負け確。

 

 

 

❌ パニック売り

底で売る典型。

 

 

❌ ナンピン全力

初日に全資金投入

→ さらに下がる

 
 

 

❌ レバETF突撃

  • TQQQ

これは最悪。

 

 

 

初日の正しい立ち位置

イメージはこれ。

👉 戦場に入る前の作戦会議

  • 情報整理
  • 弾(現金)確認
  • 攻撃タイミング設定
 
 

 

 

1日目のゴール

たったこれだけでいい。

✔ 売らない
✔ 焦らない
✔ ルール決める

 

 

重要な真実

暴落で勝つ人は

👉 初日で稼がない

👉 2週間〜3ヶ月後で稼ぐ

 

 

結論

暴落初日は

「行動する日」じゃない。

👉 “準備する日”

① 歴史から見る発生周期

まず事実。

イベント 下落
2000 ITバブル崩壊 −49%
2008 リーマン −57%
2020 コロナ −34%

👉 約10年前後で大暴落

ただし重要なのは

「周期ではなく“条件が揃った時に起きる”」

 
 

 

② 現在地(2026時点)

今の市場はこの状態。

  • AIブーム継続
  • 金利は高止まり
  • テック集中
  • 個人投資増加

つまり

👉 中盤〜後半戦

 

 

③ 暴落確率モデル(シンプル版)

プロの見方を簡略化するとこう。

通常時

暴落確率
👉 年5〜10%

 

 

過熱期

(今ここ)

👉 年20〜30%

 

バブル末期

👉 年40〜60%

 

 

④ 時期別シナリオ

2026年

👉 調整確率高い(−10〜20%)

理由
金利高止まり

 

 

2027〜2028年

👉 最も危険ゾーン

理由

  • 景気減速
  • 利下げ開始
  • バブル形成完了

ここで崩れるパターンが多い。

 

 

2029〜2030年

👉 遅れて来るバブル崩壊

(2000年型)

 

 

⑤ トリガー(引き金)

暴落は必ず“きっかけ”がある。

主な3つ。

 

① 金利ショック

Federal Reserve

👉 利上げ or 長期高止まり

 

 

② AI期待崩壊

  • NVIDIA
  • Microsoft

決算が期待未達

👉 一気に崩れる

 

 

③ 金融事故

  • 不動産
  • 銀行
  • 中国

👉 2008年型

 

 

⑥ 最も現実的なシナリオ

確率的に一番あり得るのはこれ。

👉 2027年前後に−30〜40%

理由

  • 金利の影響が遅れて効く
  • AIバブルが一巡

 

 

⑦ 投資家の最適行動

ここ超重要。

暴落を当てる必要はない。

やることはこれだけ。

 

① 現金15〜20%

いつでも動けるように

 

 

② コアは維持

  • VOO
  • QQQ

売らない

 

③ 分割買い準備

−20%
−30%
−40%

 

 

⑧ 一番重要な真実

暴落は「いつか」ではなく
「必ず来る」

 

 

結論

確率で見ると

  • 短期(1年)
    👉 20〜30%
  • 中期(2〜3年)
    👉 50%以上

 

 

最後に

勝つ投資家は

👉 暴落を予測しない
👉 暴落を前提に動く

① 米国市場のコア指数

まず最優先。

  • VOO

指数
S&P 500

理由はシンプル。

  • 世界トップ企業500社

  • 企業は入れ替わる

  • 長期で必ず回復

2008年金融危機
2020年コロナ

どちらも数年で回復

 

② テック指数

成長を取りに行くなら。

  • QQQ

指数
NASDAQ-100

テック株は暴落時に
過剰に売られる

その後

回復が最も早い。

 
 

 

③ 世界株ETF

分散重視。

  • VT

世界9000社以上。

超長期なら
これだけでも成立。

 

 

④ 米国小型株(上級者)

景気回復局面で爆発する。

  • IWM

指数
Russell 2000

ただしボラは高い。

 

 

暴落時に触るなETF

ここはかなり重要。

 

 

① レバレッジETF

  • TQQQ

3倍ETF。

暴落で

−90%

になる可能性。

長期では
ほぼ破壊される。

 

 

② インバースETF

  • SQQQ

短期トレード用。

長期保有すると
価値が減る構造。

 

 

③ テーマETF

  • ARKK

テーマETFは

  • 赤字企業多い

  • バブル崩壊で戻らない

2000年ITバブルでも
同じことが起きた。

 

 

④ 流動性の低いETF

マイナーETFは

暴落時に
価格が歪む

売れなくなることもある。

 

 

暴落時の最強シンプル戦略

実際にプロがやるのはこれ。

暴落時

1.  VOO

2. QQQ

を分割買い。

 

 

分割買いの例

S&P500が

−20%
→ 1回目

−30%
→ 2回目

−40%
→ 3回目

底を当てる必要なし。

 

 

本音

暴落時の投資は

複雑にすると負ける。

勝つ人は
だいたいこれ。

  • VOO

  • QQQ

  • 分割投資

  • 長期保有

これだけ。

暴落は避けられない。

だからプロは
「暴落しても壊れない構造」でポートフォリオを作る。

ポイントは3つだけ。

  • 株の成長

  • 暴落耐性

  • 流動性(買い増し用キャッシュ)

この3つを同時に満たすのが「暴落前提ポートフォリオ」。

 

 

暴落を前提にした最強ポートフォリオ

基本構造

株式 70%
債券 10%
金 5%
現金 15%

理由はシンプル。
株で成長、現金で暴落対応。

 

 

① 成長エンジン(株式70%)

主力は米国指数。

  • VOO 50%

  • QQQ 20%

理由

S&P 500
→ 世界最大企業500社

NASDAQ-100
→ テック成長

この組み合わせは
過去20年で最も効率が良い。

 

 

② 暴落クッション(債券10%)

株が落ちると
債券は上がることが多い。

使うなら

  • TLT

長期米国債。

金融危機では強い。

 

 

③ 危機ヘッジ(金5%)

金融危機では
金が資金避難先になる。

代表ETF

  • GLD

インフレや通貨不安に強い。

 

 

 

④ 最重要:現金15%

ここが勝負。

暴落時

  • −20%

  • −30%

  • −40%

で分割投資。

この現金が
資産増加のトリガー。

 

 

 

このポートフォリオの強さ

例えば2020年コロナショック。

S&P 500

−34%

この構造なら

実際の下落は

−20〜25%程度。

しかも

現金で追加投資できる。

 

 

 

プロがよく使う比率

機関投資家に近いのはこれ。

資産 比率
70%
債券 10%
5%
現金 15%

シンプルだが
壊れにくい。

 

 

やってはいけないポートフォリオ

暴落で一番死ぬのはこれ。

株100%

しかも

テック集中。

  • QQQ 100%

2000年のITバブル崩壊では
−80%**落ちた。

 
 

 

長期の現実

過去100年。

S&P 500

平均リターン
約10%

つまり

長期では株が勝つ。

ただし

途中で
何度も暴落する。

 

 

結論

暴落前提ポートフォリオは

  • VOO

  • QQQ

  • 債券

  • 現金

この組み合わせ。

これで

成長+防御+暴落チャンス

全部取れる。

対象は主に

  • S&P 500

  • NASDAQ Composite

 

 

① まず「暴落資金」を準備する

これが最重要。

資産の

15〜30%は現金

にしておく。

理由は単純。

暴落時は
現金を持つ人しか勝てない。

2008年も2020年も同じ。

 
 

 

② 暴落の3段階を理解する

暴落には必ず3段階ある。

第一段階

パニック初動
−10〜15%

ここではまだ買わない。

 

 

 

第二段階

金融不安
−20〜30%

ここから分割投資開始。

 
 

 

第三段階

絶望

−35〜50%

ここが最大のチャンス。

 

 

 

③ 分割買いルール

例えば

S&P500が下がった場合。

下落率 行動
−20% 資金20%投入
−30% 資金30%投入
−40% 資金50%投入

この方法は

底を当てなくても勝てる。

 

 

 

④ 買う対象は「指数」

暴落時に個別株は危険。

使うのは

  • VOO

  • QQQ

理由

企業は入れ替わるが
指数は復活する。

 

 

⑤ 本当の爆益ゾーン

歴史を見ると

大暴落後の5年。

S&P500の平均リターン

+120%

暴落 その後
2009 +160%
2020 +110%

つまり

暴落は資産倍増イベント。

 

 

⑥ 最強の追加ルール

さらに攻めるなら

「リバランス」。

通常

  • 株80%

  • 現金20%

暴落時

株が下がる → 株60%

この時

現金を株へ移す。

これで
安く買える。

 

 

⑦ 暴落で絶対やってはいけない

これだけはNG。

パニック売り

底で売る人が一番多い。

 

レバレッジ

暴落では資産消滅リスク。

個別株集中

倒産リスク。

 

 

現実の資産倍増ケース

2020年コロナ暴落。

S&P500
−34%

その後

+110%

指数ETFを買った人は
資産が倍近くになった。

 

 

 

プロがやる「最強シンプル戦略」

暴落時

1
指数ETF購入

2
分割買い

3
5〜10年放置

使うETF

  • VOO

  • QQQ

 

 

最後に本音

投資の世界で

本当に資産を増やす瞬間は2回だけ。

1
大暴落

2
その後の回復相場

ここで動ける人だけが
資産を大きく増やす。

シナリオ① AI期待バブル崩壊

今の市場はかなりこれ。

AI関連企業

  • NVIDIA

  • Microsoft

  • Alphabet

ここに資金が集中している。

もし起きるとすればこの流れ。

1
AI投資が過剰になる

2
企業利益が期待に届かない

3
PERが急縮小

結果

テック株 −40〜60%

2000年ITバブルの再現パターン。

 

 

シナリオ② 金利ショック

株価に一番効くのは金利。

金融政策を決めるのは
Federal Reserve

もしインフレが再燃して

金利が

5% → 7%

まで上がると、

株式バリュエーションが崩れる。

結果

S&P500
−30〜40%

これは
1970年代型クラッシュ。

 

 

シナリオ③ 巨大企業崩壊

今の市場は

「数社が指数を支配」

している。

  • Apple

  • Microsoft

  • NVIDIA

  • Amazon

この数社が

指数の30%以上

を占める。

もしここで

  • AI失速

  • 規制

  • 技術競争

が起きると

指数全体が崩れる。

 

 

シナリオ④ 世界金融危機

これは最悪ケース。

例えば

  • 中国金融危機

  • 米国不動産崩壊

  • 欧州銀行危機

この場合

2008年型クラッシュ

になる。

結果

S&P500
−50%

 

 

実際の下落規模(歴史)

事件 下落
2000 ITバブル崩壊 −49%
2008 リーマン −57%
2020 コロナ −34%

つまり

米国株でも

半値

は普通に起きる。

 

 

 

ただし重要な事実

過去100年。

米国株はすべて回復している。

だから長期投資家は

指数ETFを使う。

代表例

  • VOO

  • QQQ

 

 

バブル崩壊の前兆

プロが見る警告サイン。

1
PER30倍超

2
IPOラッシュ

3
赤字企業急騰

4
個人投資ブーム

5
ニュースが株の話ばかり

これが揃うと危ない。

 

 

 

投資家の最適行動

バブルを予測するより

対処を準備する。

具体的には

  • 現金10〜20%

  • 分散ETF

  • 暴落で買う

これが最も再現性が高い。

 

 

最後に

米国株バブルは

起きる可能性が高い。

しかし同時に

米国株は
崩壊してもまた上がる市場。

ここが世界株と違う。

1位候補

Microsoft

最有力。

理由は3つ。

  • AI基盤

  • クラウド

  • ソフトウェア

すべてを握っている。

AIでは

  • ChatGPTを開発した OpenAI との提携

  • クラウド Azure

この2つが圧倒的。

もしAI市場が本格拡大すれば、
時価総額 5〜7兆ドル の可能性もある。

 
 

 

2位候補

NVIDIA

AI革命の「インフラ企業」。

AIの計算は
GPUなしでは成立しない。

AI市場が10倍になると
GPU需要も爆発する。

2030年には

時価総額
4〜6兆ドル

もあり得る。

 
 

 

3位候補

Apple

強みは

  • 圧倒的ブランド

  • iPhoneエコシステム

  • サービス収益

ただし成長率はテック企業の中では低い。

そのため

2030年は
3〜5兆ドル

と予想される。

 
 

 

4位候補

Amazon

実は「AI企業」。

理由は

  • AWS

  • AIインフラ

  • EC物流

AI計算の多くはクラウドで行われる。

つまり

AWSの需要が増える。

 

 

5位候補

Alphabet

Googleの親会社。

強み

  • 検索

  • YouTube

  • AI研究

AI検索が成功すれば
再び爆発成長の可能性。

 

 

 

ダークホース

テスラ

Tesla

もし

  • 自動運転

  • ロボタクシー

が成功すれば、

時価総額5兆ドル

という極端なシナリオもある。

 

 

AI時代の構造

2030年の株式市場は、

この構造になる可能性が高い。



AIインフラ → NVIDIA
クラウド → Microsoft / Amazon
AIサービス → Alphabet
AIデバイス → Apple

つまり

AIエコシステム企業

が市場を支配する。

 
 

 

世界時価総額ランキング予測(2030)

1位
Microsoft

2位
NVIDIA

3位
Apple

4位
Amazon

5位
Alphabet

6位
Tesla

 

 

日本企業は入るか?

正直に言うと、
トップ10入りはかなり難しい。

現在の最大は

  • Toyota Motor Corporation

だが

AIプラットフォーム企業との差が大きい。

 

 

投資視点の結論

2030年に勝つ可能性が高いのは

AIインフラ+クラウド企業。

ETFで言うと

  • QQQ

  • VOO

この2つは

AI時代の勝者を丸ごと持つ構造。

1. 現在の世界株構成(ざっくり)

世界株ETF VT を見ると、現在の株式市場シェアは大体こう。

地域 市場シェア
米国 約60%
欧州 約16%
日本 約6%
中国 約3〜4%
インド 約2%
その他 約12%

つまり

世界株=米国株

と言っても過言ではない。

 

 

2035年の世界株シェア予測

複数の金融機関(MSCI、IMF予測など)を参考にした場合、
大まかにはこういう構造が見えてくる。

地域 2035予測
米国 50〜55%
欧州 12〜14%
日本 5〜6%
中国 8〜12%
インド 6〜8%
その他新興国 10〜15%

つまり未来は

米国中心+インド台頭

の構造になる可能性が高い。

 

 

1位 米国(覇権は続く可能性が高い)

米国が強い理由は3つ。

① テック企業

AI、半導体、クラウドの中心は米国。

主要企業の例

  • NVIDIA

  • Microsoft

  • Apple

  • Amazon

これらが世界時価総額を押し上げる。

 

 

② 資本市場

IPO、VC、資本調達の中心は米国。

資金が

米国→世界

に流れる構造。

 

③ 人材流入

移民政策により

世界の優秀人材が集まる。

 

 

2位 インド(最大の上昇国)

インドは2035年までに

世界3位GDP

になる可能性が高い。

理由

  • 人口世界1位

  • 平均年齢28歳

  • IT産業拡大

主要企業

  • Reliance Industries

  • Tata Consultancy Services

株式市場は
今後10〜15年で拡大余地が大きい。

 

 

3位 中国(不確実性が高い)

中国株の未来は二極化。

強み

  • 世界最大の製造業

  • EV・電池

企業例

  • BYD Company

  • Tencent

しかし問題は

  • 不動産

  • 規制

  • 人口減少

これが株価の重しになる可能性。

 

 

欧州の未来

欧州は

安定だが成長は鈍い

主な企業

  • ASML Holding

  • LVMH

半導体装置・ブランド企業は強いが
テック覇権は米国。

 

 

日本の位置

日本株は

ニッチ強者

が多い。

  • Tokyo Electron

  • Keyence

  • Toyota Motor

ただし

  • 人口減少

  • 内需縮小

で市場シェアは横ばいの可能性。

 

 

2035年の投資テーマ

重要テーマは3つ。

AI

半導体・クラウド

 

 

エネルギー転換

EV
電池

 

 

人口増加国

インド
東南アジア

 

 

 

ETF戦略の意味

もし2035年の世界構造を考えるなら、

  • VOO

  • QQQ

  • VT

はこういう意味になる。

ETF 役割
VOO 米国経済
QQQ テック革命
VT 世界分散
 

 

 

結論

2035年の株式市場は

米国+インド

この2極が軸になる可能性が高い。

中国は不確実性。

欧州と日本は安定枠。

 

 

 

 

最後に一つ重要な視点。

投資家が本当に見るべきは

GDPではなく「株式市場の利益成長」

ここでは

米国企業が圧倒的に強い。