フェーズ0:平時(仕込み)
やること
- 現金15〜20%キープ
- コア保有:
- VOO
- QQQ
- 買いルールを事前に固定(−20/−30/−40%)
NG
- フル投資(弾切れ)
フェーズ1:暴落初日(−3〜−7%)
やること
- 何もしない(観察)
- ポートフォリオ点検(レバ・信用の有無)
- 買いトリガーを明文化
NG
- パニック売り/初日全力買い
フェーズ2:初期下落(−10〜−20%)
やること
- まだ待つ or 軽く試し玉(10〜20%)
- 市場構造チェック(集中・流動性)
目安
- 「調整」→「弱気相場」へ移行
フェーズ3:本格下落(−20〜−30%)
やること(1回目の本格投入)
- 現金の20〜30%を投入
- 対象はコアだけ:
- VOO
- QQQ
併用シグナル
- VIX 30〜40
- 悪材料の連鎖
フェーズ4:パニック(−30〜−40%)
やること(主戦場)
- 追加で30〜40%投入
- ニュースは無視、ルール優先
併用シグナル
- VIX 40〜60
- 出来高スパイク(投げ売り)
本質
ここで“怖くて買えない”が正常。だから勝てる。
フェーズ5:絶望底(−40〜−50%)
やること(最大投入)
- 残り現金を投入(ラスト弾)
- 機械的に買う
併用シグナル
- VIX 50超
- 「株は終わり」論が主流
- 政策転換の匂い(利下げ示唆:Federal Reserve)
フェーズ6:底打ち〜横ばい(数週間〜数ヶ月)
やること
- 追加は最小限(すでに仕込み済み)
- 保有維持・リバランス
シグナル
- 下げ止まり(安値更新しない)
- 出来高減少
- 反発と失速を繰り返す
フェーズ7:回復初動(+10〜20%)
やること
- 何もしない(握る)
- 早売り禁止
理由
一番おいしい区間の“入口”。ここで売ると全部逃す。
フェーズ8:回復トレンド(+30〜100%)
やること
- 放置(最重要)
- 年1回だけリバランス
実績感覚
- 大暴落後3〜5年で**+80〜150%**は普通に出る
フェーズ9:過熱〜出口準備
やること
- 現金を徐々に積み増し(10→20%)
- 無理な新規買い停止
警告サイン
- PER過熱
- IPOラッシュ
- 個人投資過熱
まとめ(超シンプル版)
- 初日:何もしない
- −20%:少し買う
- −30%:しっかり買う
- −40%:大きく買う
- 回復:絶対売らない
使うのは結局これだけ:
- VOO
- QQQ
最後に(本音)
勝敗は“暴落中の数ヶ月”で決まる。
そのための準備を平時にやるだけ。