久し振りの株の記事と気になるコロナ後遺症 | 膀胱がんですといわれて切除

膀胱がんですといわれて切除

重症肺炎で入院し、明日退院という日にと偶然発見

今日の日経は上昇でしたね。

5月2日から今日までの約定です。

 

 

 

マクニカHD 売り 4350円*10株 

トヨタ自  買い 1886円*200株

川船    売り 3420円*100株

第一三共  買い 4548円*100株

ステムリム 買い 1252円*100株

ステムリム 売り 1302円*100株

 

カブちゃんは順調でした、日経225ノーロード投信100万円売り、ファンドラップ160万円売りいずれも利確出来ました。

 

連休明けからコロナ罹患後の後遺症が出始めています。少し気になるので呼吸器内科の受診を考えます。

 

4月20日にコロナに罹患し、自宅療養5日間、咳もなく発熱もなく重症化はしませんでした。

 

もう20日も経過します。罹患直後パルスオキシメータの酸素飽和度が92%になり神奈川県の療養支援センターの看護師さんから毎朝生存確認の電話っも来ていましたが、回復し97%の酸素濃度でした。

 

この連休明けから93%になることもあり、呼吸が苦しいこともあります。 気になりますので呼吸器内科の検診を受けてきます。

 

 

 

年齢も85歳です。会社勤務時代の同僚の元副社長が4月に黄泉へ旅立ち、昨日は89歳の元常務が他界した訃報がありました。

 

直接コロナとは無関係ですがこうした同年代の元同僚たちの悲しい知らせがあると、次はどっぽの番かなと遠くから声が聞こえてきます。