感染から3日目までの余波 | 膀胱がんですといわれて切除

膀胱がんですといわれて切除

重症肺炎で入院し、明日退院という日にと偶然発見

20日に新型コロナに感染が確認され、病院の指示で自宅療養となった。

 

症状は発熱と咳、治療はラゲブリオカプセルと、解熱剤カロナール、咳止めメジコンを5日間服用。

 

患者の登録は自分で神奈川県の療養支援センターにすること。

 

登録は指定されたQRコードを読み込んでラインでお友達になります。

 

 

 

毎朝、体温、酸素濃度を報告するシステムに入ります。

 

 

 

 

 

 

 

酸素濃度の測定装置はどっぽは持っていますが一律に貸与されます。

今朝の報告は体温36.6度、酸素92%。

 

午後になってセンターから直接電話があり、92%は危険域ですからその後どうかという確認、電話中もモニターし96%に回復していたので一先ずオーケー。

 

 

その後県庁からですとバイク便が貸与のパルスオキシメーターを届けてきました、返却用のレターパック付きです。

 

 

 

 

さて、17日に会食した方には幹事のろーるさんにどっぽが感染したから体調確認してください濃厚接触者ですよと連絡しておきました。

 

21日ろーるさんから発熱あります、検査しますと旅先の鹿児島からメールが届きました。アレッ、感染させちゃった。

 

検査結果は陽性、治療に鹿児島で入っています。

 

 

20日の感染確認の日、同居の孫も濃厚接触者になったので、新人研修から離脱して3日間の自宅待機となり、都内の帰宅へ帰っておりました。

 

22日の今日都内の自宅に帰っていた孫が38度以上の高熱、近くの病院でPCR検査を行った。結果は陽性でした。孫にも移してしまった。

 

家族への2次感染防止のための隔離方法として、同じ感染者同士で過ごすようにと病院の提案でどっぽのところへ孫はタクシーで戻ってきました。

 

今夜は二人同病相哀れむ心境で感染に気を使うことなく籠城生活に入りました。

 

孫は症状は発熱だけですのでで熱鎮痛剤のアセトアミノフェンと、ウイルス増殖阻害剤、塩野義製薬のゾコーバ錠を5日間服用です。

 

食料節約のため明日から減食です。

 

 

今夜はTOPVALUの冷凍きつねうどんでした。

 

 

出汁が美味しくないですね、味覚に障害が出た可能性もあります。