今日は出張で東京へ。
移動時間を利用して、
勝手に年俸査定、捕手編です。
早速ですがアップ組から
【アップ】
小関 560万➡1500万
嶋に次ぐ第二捕手の地位を確立。
リード面はまずまず。
相性面では辛島といいコンビか。
打撃はまだまだだが、
終盤は長打が見られる場面も。
最終戦で海老蔵化。
内田 600万➡700万
いずれは中田にと期待の逸材。
もう少しやんちゃさがあって
いいかも。
一軍の変化球に対応するには
2～3年必要か？
一軍出場のご祝儀でややアップ
下妻 600万➡700万
一軍出場のご祝儀で。
【現状維持】
嶋 1.2億
田中が抜けたとは言え、
防御率ダウンは正捕手の責任。
成績を見るとダウンもありだか、
４年契約、流出阻止もあるので
現状で。
嶋自身、田中の残像をぬぐえず、
困った時のアウトローを
狙われてタイムリーと
相手に研究、よまれた一年でした。
まだまだ老け込むには早く、
投手の力量にあったリードと、
いざというときの内角攻めを。
来年も要で。
FAは心配してません。
信じてます(^_^)v
【ダウン】
伊志嶺 1300万➡1200万
小山 2000万➡1000万
やはり、プロは一軍でどれだけ働けるか。
伊志嶺は去年のサヨナラヒットと
強気のリードのイメージはあるが、
今年はこれといったアピールに
乏しかったか。
盗塁阻止の肩は健在。
小山は正直、印象がありません。
次回はいよいよ投手編です。
人数が多いので、先発とそれ以外に
分けて書きたいと思います。
追記
今日のアメブロニュースより
スザンヌと里田まい再会
野球ファンとしては、旦那さん同士は
再会していないのか、
気になりました(^_^;)