ありがとうございます!
かなり書いてきましたが、実はやっとこさ1ヶ月経過のペーペーです^^;。
ブログ始めて1ヶ月。
皆さんに当ブログの認識もしてもらい、皆さんから頂いた意見を取り入れつつ進化していきます!
まだまだ足りない部分は、ドンドンご指摘くださいね!
そして……
気づいてました?
この10投稿毎に書いている「わだっしーの秘密」シリーズですが、「朝霞ガーデンでのマイクロスプーンの拘り」の「拘り」が、平仮名の「こだわり」になってるの?
ちょっとした遊び心です。
気づいてくれてた当ブログのフリークには……。
特に何もありません。笑
これからも遊び心は大事に、楽しんでもらえるように工夫しますね!
32 わだっしーの秘密 4
今回は良く聞かれる小物をまとめてみました。
1、マイクロスプーンで選択するフック
・ヤリエ AGフック 8番、10番
・ヤリエ MK2 SSS 8番、10番
・ロデオクラフト クラッチフック10番
・ヴァンフック 11 8番
ロール系デッドスローに多様ならSSS、ロール系早巻きに多様ならクラッチ、ウォブリング系ならAG、マッディかつ魚が見えない時はヴァンフックと使い分けてます。
使い分けの理由は、「フック考察」を今編集中ですので、その投稿を参照ください。
2、朝霞ガーデンで選択するライン
・エステル0.3号+フロロリーダー
(よつあみ アンバーコード)
・フロロ1.2ポンド
(ヤマトヨ フロロ)
・ナイロン2ポンド+フロロリーダー
(ヤマトヨ ナイロン)
・PE+ナイロンリーダー
(ダイワ PE)
状況ごとに合わせると上記の通りです。時期や魚に合わせずなら、フロロ一択です。ラインの素材としての効果や強度、特性は「ライン考察」シリーズを今まとめてますので、それを参照ください。
3、リーダー結束ノット
・スナップには……パロマー
・ライン同士なら……トリプルサージェンス
求める強度、手軽さで選択しています。
4、スナップおよびリング
・オフィスユーカリの「匠」シリーズ
(スナップ)
・ティモン eスナップ
0.5gのスプーンを狭間として、それより軽いものは「eスナップ」、それ以上なら「匠」を選択します。理由はスナップ形状と強度です。
小物も手を出せばキリないですが、多少の違いが大きな違いになるマイクロスプーン。色々使い比べて、「自分にはこれ!」という軸が出来ればどの釣り場に行っても調整がしやすいですよ!
「良い」と言われてるから使うのか?「違いを知ってて」理由を持って使ってるのか?で差が出てきます。
何故それを使ってるのか?説明できるくらい拘るのも一つの楽しみです。