アメリカGP1回目のマイアミ戦はスプリントはマックスが余裕を持ってスプリントレースを制覇をしたがレギュラーレースの方は苦戦を強いられながらマックスが2位入賞をして、少しでもポイント稼ぐ策へ切り替えて無理なペースを控えて結果を残したレッドブルは連勝更新は止めることは出来ないと思っている。
波に乗っているマクラーレンはマックスのミスで逆転を狙っていたL.ノリスが上手く行って、2回目の優勝をした。
レッドブルに逆転をするのは難しいがフェラーリとメルセデスとマクラーレンの2番手の煎じ茶を飲む争いが激しくなる。
角田の方はスプリントに続いてレギュラーレースでも2回ポイント獲得をして、セッティングミスによる予選の不振から立ち直りシビアなマイアミで無理に攻めずに1ポイント以上を稼いだ方が得をした戦略でレーシングブルスの判断は良いと思っている。
フェラーリにメインスポンサーが付いたのは大手PC企業HP社が付いたのは来期からフェラーリへ移籍をするL.ハミルトンと同時に大型メインスポンサーが付いた。
マックスはメルセデスの移籍は難しいのはC.サインツをトレード移籍の形でメルセデスに乗る可能性はありそうだがAudiからもオファーがあったのは決まる段階まで進んでいないようだと思っている。
車体後方にカメラを入れたのは後続車による追突によるトラブル対策の為に取り入れた後にペナルティ対象に触れた前戦中国GPに角田のミスで接触させた確信犯2人目ケビンも今度はL.サーシェスに故意に後方から追突をしてリタイヤに追い込まれた。
車両後方カメラをあったら下手な言い訳が出来ない。
確信犯1人目同じく前戦中国GPにてD.リカルドに追突されたランス・ストロールも下手な言い訳は通用しないと思っている。
引退か続投で揺れたF.アロンソも契約2年分延長が決まったのは2026年に再参入するホンダとの関係改善次第で決まった。
A.ニューウェイの去就候補にマクラーレン、フェラーリ、アストンマーティン、Audiに続いてウイリアムズにもA.ニューウェイをを狙っているが条件次第だと思っている。
一時期候補に挙げていたメルセデスすらも引き抜き移籍を失敗した苦い思いを受ける羽目に遭った。
AmebaBlog&UUUMYouTuberbyShin