発達障害グレーゾーン内 | Shin'SBlogNeo

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Xbox360とモータースポーツ等に関するブログ

発達障害の自覚が分かりにくいが小学1年の時に交通事故にあったから、発達障害の自覚が何時あってもおかしくない状況に追い打ちになりかけていた。

 

それが元で明和中時代のいじめが原因で後遺症を未だに悩まされている。

 

はっきり言って明和中は何も解決してない、解決をしたとしても隠蔽か真相をもみ消していると思っている。

 

明和町教育委員会に告発状を出してしももみ消しか隠蔽しているから明和町議会も動いていないと思っているから、総合統括している三重県教育委員会宛に告発状を出したほうが独自で動いたら批判を浴びるのは明和町教育委員会と明和町町立明和中学校に批判するのは見えているから告発受理が出来るか出来ないかは分からないが告発状を作成を考えている。

 

明和中時代の3年間は悪いところを残しているのは卓球部内の用品荒らし、嫌がらせと誹謗中傷が元で半月以上を考えた結果卓球部を退部をした理由はいじめと用品荒らし、誹謗中傷が原因で退部をした。

 

つなぎでバレー部へ変えたが金銭絡みによるいじめとレギュラーになるわけでもないのに誹謗中傷を受けて続ける気をしなかった。

 

単に才能と運動神経は関係はないと思っている。

 

続かない理由は嫌気を指すような事による誹謗中傷が嫌だから、特殊学級に入ってなかったら明和中学3年の時から不登校になりかけたことがあった。

 

高校の進路は近くの高校がなかったが、もし開校が早かったら迷わずN学園高等学校へ行くことを視野に入れていたのは午前中に通信校で学んで、午後以降はモータースポーツ社会情勢、技術工学、ドライバーマネジメント等のモータースポーツ関連を学ぶ機会が増えたかも知れない。

 

才能がないから諦めろとか言われるのは現実を見ていない中村幸也のような中途半端な人だけです。

 

平気で誹謗中傷行為をしているだけです。

 

才能がある人は成功するのは通用しないと思っている。

 

諦める言葉も使わず現実を見て概念を変えたのは水谷隼と東京ヤクルトスワローズ所属選手村上宗隆の信念と概念を変えるきっかけ作ったから才能がないなら作り直せることは出来る。

 

最近だと最年少レーシングドライバー野田樹潤も祖母の一言から言われて、父親の野田英樹も反対をしたが自己責任を覚えてレースへ参加した原点はある。

 

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