鈴鹿700kmのエントリーは第3ドライバーは控えめ | Shin'SBlogNeo

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鈴鹿700kmのエントリーが公表しているが今回は第3ドライバーは少ないと思っているのはGT500の方はKEIHIN NSXは金石勝智を第3ドライバーに起用予定とGT300の方はあまり少ないと思っている。











B.トレルイエが前戦菅生戦のフリー走行中に黄旗提示中に謝って追い越してペナルティを受けた後にモラルハザード対象処分を受けて1戦出場停止処分を受けたが急遽代わりには夫人は現役女子プロテニス選手伊達公子の夫M.クルムをスポットエントリーの形でのモチュールオーテックGT-Rからエントリー予定。











痛GT300初音ミクZ4も第3ドライバー番場琢起用予定。











他にも中山友貴も1時間フリー走行禁止処分のモラルハザード対象処分を受けた。









現役復帰した伊達公子の噂を聞きつけて夫のM.クルムに取材インタビューを受けたのは各テレビ局やら中にはテニス専門誌の専属記者がいてオートスポーツ取材班もごった返すようなインタビューを受けたが一時とまどいがあったが相当苦労していた。