番狂わせが起こった鈴鹿戦 | Shin'SBlogNeo

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先週SUPER GT第2戦鈴鹿戦での予想外の番狂わせが起こったのは前半からリードを保ち続けたモチュールオーテックGT-Rがまさかの急なペースが落ちて、いつ追い抜いてもおかしくないZENTセルモSC430が追い抜いた後更にペトロナスSC430も距離が近く番狂わせが起こった。



同じSC430同士のデットヒートでどちらか優勝してもおかしくないが一時はペトロナスSCがキープをしたが強引な半ばにペトロナスSCが押し出されてそのままZENTセルモSCを首位を取り返して、残り周回2周辺りが一時騒々しいことが起こったのはARTA NSXとTOMICA EBBROGT-R後GT300クラスは分からないが巻き込まれる形でのアクシデントが起こった後にレイブリックNSXもコースオフしてリタイヤしてSCカーランによる走行して規定上は40周以上を超えた場合は再スタートもなくそのままの形でZENTセルモSC430が優勝して上位にペトロナスSC430も2位に入賞。



NSX最高位はSC430とGT-Rについて行けなかったロックスター童夢NSXが最高5位入賞



残念ながらGT300の方は初音ミクZ4がエンジン関連のトラブルが起こったため予選を取りやめたが来月の富士戦は出られると思っている。