前回、「このバイク何気筒?」おじさんに絡まれた翌日。
この日も有給休暇を取ったので、朝から出かけます――
……の前に!パフォーマンスダンパーを取り付けます。
【 TONEのツールセットが役立つときがきた!(こんなのなくても全然大丈夫な作業ですが…) 】
ワイズギアのサイトで事前に取付説明書を見たら、なんだか簡単そうだったので、自分でやってみることに。
手順としては:
- 2か所、計4本のボルトを外す
- そこに取り付けステーをボルトオン
- ステーに2本のボルトでダンパー本体を固定
使う工具は、六角レンチ・メガネレンチ・トルクレンチ。これだけでOK。
【 取り付け箇所(矢印のところのボルトを外して、ステーを共締めするだけ) 】
簡単過ぎて15分くらいで終わると思いきや……
リアのプリロードアジャスターを固定してるボルトが、フレームの裏側のすごーく狭いところにあって、レンチが全然入らない。
ていうか、なんとか入れても全然回せない><
仕方ないので、チマチマチマチマと地道にボルトを回して外して……
さらにチマチマチマチマと締めて、なんとか取り付け完了。
【 こんなんで効果があるのか心配になる見た目 】
結局なんだかんだで小一時間作業してから、ようやくツーリングに出発!
事故渋滞の東名&圏央道を抜けて、まず向かったのは――オギノパン!
【 映ってないけど他にもバイクがそこそこ停まってた 】
初めて来たけど、平日なのにけっこうお客さんがいて大人気。すごい。
【 朝食にカレーパンとメロンパンだけ食べた 】
この日は風も強くて、空もどんより曇ってて、雨が今にも降り出しそうな雰囲気。
コーティングしたばっかりだし濡らしたくないなぁ……と迷ったけど、
パンだけ食べて帰るのもなんか寂しいので、道志みちを走って道の駅へ行くことにする。
パフォーマンスダンパー、付けてみてどうだったか?
正直ちょっと心配だったんだけど――
結論から言えば、大正解でした!
まず、走り出してすぐに気づくのが「ハンドルに伝わる振動が減った」こと。
街乗りだけなら、そのくらいの変化かもしれないけど、ちょっとした快適さアップ。
でも本領発揮は高速道路!
手に伝わる振動がかなり減って、前日乗ったときには帰り道で手が痺れて痛かったのが、パフォーマンスダンパー装着後はかなり軽減されてびっくり。
そして一番違いを感じたのはワインディング
よくレビューで見かけるのが、
- 「曲がりづらくなった」
- 「せっかくのヒラヒラ感がなくなった」
――っていうネガティブな意見。
たしかにそう感じる人もいると思う。
でも、その乗り味の変化を「マイナス」と感じるか「プラス」と感じるかは、人それぞれ。
パフォーマンスダンパーを付けたあとの変化まとめ:
- 振動が減る → 路面からのインフォメーションも減る
- 直進安定性が増す → ヒラヒラ感が減る
- 上質な走りになる → 軽快さはちょっと落ちる
- 車格が上がったように感じる → バイクが少し重く感じる
- ラインを思い通りにトレースできる → 気軽に走れなくなる
自分は元々リッターSSに長く乗ってたので、このしっかりした感覚はむしろ「馴染みのあるフィーリング」。かなり好きな方向性でした。
逆に、軽快で気負わず乗れる感じを重視してる人には、その良さをスポイルしちゃうかもしれないので、付けない方がいいと思います。
そんなことを感じながらクネクネ道を走って、道の駅に到着。
休日はバイクで溢れる「道の駅どうし」も、平日はかなりのどか。
【 モザイク掛けてるけど、ノーマルステーを残したフェンダーレスがめちゃかっこいい 】
戻るルートをそのまま辿るのはあまり好きじゃないので、そのまま山中湖方面へ。
【 この日も当然富士山なんて見えませんでした… 】
で、大好きな吉田うどんを食べたくて富士吉田まで来たんだけど――
午後も遅かったせいで、開いてる店が全然ない……><
仕方ないので、やってたお店で肉うどんをさらっと食べて帰路へ。
【 観光客向けの謎雰囲気のあるうどん屋 】
その後は雨に降られる前に中央道でサクッと帰宅。
無事故・無検挙・無転倒で帰ってこれたので、
この日も100点満点のツーリングでした!







