久しぶりのバイク、やっぱり楽しい | 旅々バイク

旅々バイク

3年半ぶりにバイク復活(XSR900GP)。
アウトランダーでPHEVライフも満喫。
愛犬ムギ(コーギー♀10才)と暮らし、ベイスターズを応援。
旅好きで国内47都道府県宿泊&海外19か国訪問。
2020年にCMLと診断されましたが、元気に過ごしています。

納車されて一週間。

早くも平日に2日も休みを取って、ツーリングに行ってきました。

まずは最初のツーリング。


出発前からスマートライドモニターの位置を変えたり、USBソケットを付けたりして、、
2時間ほど作業したあと、ようやくスタート。

 

首都高〜東名と、初めての高速走行。
でっかいフロントカウルがついているけど、評判どおり防風効果はそこまででもない。
100km/hくらいで走る分には問題ない程度。

久しぶりのバイク、そして初めての3気筒エンジン。
とにかく楽しい!

 

パワーは十分だけど、交通量がそこそこある高速だと、
ストリートモードだとアクセルの開け具合が大きくてちょっと面倒。
なので、スポーツモードにした方がハイスロっぽくなってラク。

 

それにしてもこのバイク、音が本当にいい。
ただ排気音を聴きながら走ってるだけで、めちゃくちゃ楽しい。

東名を御殿場ICで降りて、箱根方面へ。

そのまま、平日でガラガラの箱根スカイラインを走る。


新車だし、久しぶりのバイクなのでワインディングは慎重に…。

第一印象は、やっぱりR1より曲がらない感じ。
いや、曲がるんだけど、曲がらない…?

R1は行きたい方向に顔を向けるだけで、カミソリのような切れ味でスパンスパンと曲がっていくけど、
900GPは「曲がるぞ」っていう意志をちゃんとバイクに伝えないと、思ったようには曲がってくれない。

 

いろいろ試しながら乗っていたら、それがだんだん楽しくなってきた。
ちゃんと荷重移動?をすると、スッと曲がる。
いや「すごく」曲がるってわけじゃないけど、「思ったように」曲げられる感じ。

コーナーに合わせてお尻をちょっとずらすと、グリンと曲がる。

 

…なんて言ってるけど、荷重やらなんやら語るほどの技術は全然ないので、あくまで自己流の解釈です。。

でも、下手くそがなんとなく走っててもスパンスパン曲がってくれたR1とは違って、
900GPは、なんとなく乗ってるだけだと思ったように曲がらない。

そういう意味で、900GPはすごく楽しい。
 

狙いどおりにコーナーを抜けるために、ちゃんと身体を使って曲がる。
なんだかスキーでスラロームしてるような感じがして、すごく楽しい。

そして、相変わらず音が良い。
心地よい排気音を聴きながら、景色のいいところで身体を使ってバイクに乗るのは、本当に気持ちいい!
900GP買って良かったなーって、心の底から思った。

 

そして、人生で初めて自分のバイクにバックステップを装着。
これが本当に良かった!

ポジションが腰高になって体重移動がしやすいし、
ニーグリップで車体のコントロールもしやすくなって、前傾姿勢も取りやすい。
そして、何よりカッコいい!

 

【 ブラックと散々迷ってゴールドにしたけど、大満足 】

 

ポジションは一番後ろ(32.5mm Back/20mm Up)にしたけど、
できればもっと後ろでもいいくらい。
(そもそもノーマルステップの位置がちょっと前すぎる気がする…)

 

気になってた前傾姿勢については、
モーターサイクルショーで跨った時は「ハンドルちょっと遠いかも?」って思ったけど、
実際に走ってみたら、全然そんなことなかった。

 

ただ、トップブリッジの上についてる分、やっぱりちょっと高いのが気になる…。
タンクが長くて遠い分、高さを上げてるのかもしれないけど、
もっと低い方が乗りやすそう。
かといって、トップブリッジの下にしたら低すぎて街乗りしづらくなりそうだし…悩ましいところ。

 

一番気になったのは、シートの形状。
前後に動けるような形にはなってるけど、前が低すぎて後ろが高すぎる。
傾斜がけっこうあるせいで、せっかく後ろ寄りに座っていても、
いつの間にか前にズリズリ滑って、結局タンクにくっつく位置に戻っちゃうのが残念。。

 

【 足つきはベッタリで膝が軽く曲がるくらいなのでちょっとアンコ盛りしたい 】

 

もうちょっと前側を高く(アンコ盛り)して、全体をフラット気味にした方がよさそう。
でもシートカスタムしちゃうと、雨の日に乗りづらくなるのがネックで…ちょっとハードル高い。

 

あとはいろいろ言われているバーエンドミラーについてだけど、
たしかに自分の身体(肩)が映らないぶん、よく見えると言えば見える。
でも逆に、身体が映らないと距離感とか位置関係が瞬時に掴みづらくて、結果的に見づらく感じることもある。
視線移動が大きいのは、もともとバイクで曲がったり車線変更するときに毎回頭ごと振り向いて確認しているので、その動きの延長で見る形になっていて、自分としてはそれほど気にならなかった。
カウルミラーにしている人も多いけど、取り付け位置や方法にそれぞれメリット・デメリットがある感じで、見た目のバランスも考えると、とりあえずはバーエンドミラーのままでいいかな…というところ。

ハイサイダーあたりにして、もう少し車幅を狭くしたりミラーの位置を前寄りにしたい気持ちもあるけど、社外品にするとハンドルの振動が増えそうで、そのあたりも含めて検討中…。

それと、もう一つ気になるウインカースイッチ。
これは正直、かなり使いづらい。
「人間工学に基づいた設計」らしいけど、それがどうにも自分にはしっくりこない。

扱いにくさのほうが目立っていて、あまりというか一つもメリットを感じられなかった。

・ウインカーを出すとき、スイッチの位置が分かりづらくて一瞬手探りになる → 咄嗟の操作に向かない
・スイッチが遠くて親指を伸ばすのが大変 → コーナリング中など、余計な動きが必要になる
・軽く押して3回点滅する「軽く押す」の力加減が分かりづらい → 成功率がかなり低い
・軽く押せば自動で消えるはずなのに失敗が多い → 結局インジケーターを確認する必要が出てくる
・消すときはもう一度押せばいいけど、押し加減がシビアで、うまく消えないことも多い
・以前の仕様なら、消えてても消えてなくてもキャンセルボタンをブラインドタッチで連打すれば確実にオフにできたけど、今回は連打すると逆にまた点いてしまう → 結局目視確認が必要になってしまう(ここが特に気になる)
・以前は、右でも左でもスイッチを倒せば確実に点いたのに、今は2回押してしまうと点かないこともあり、しっかり確認しないと不安

これは正直、お金を払ってでも以前のタイプに戻したいくらい。
毎回の操作でちょっとしたストレスが溜まるし、ライディングに集中しきれないのがもったいない。

 


箱根スカイラインで出会った「このバイク何気筒?」おじさん

展望の良い駐車場で、景色そっちのけでバイクの写真をパチパチ撮ってたら、
ナンシーおじさんならぬ「このバイク何気筒?」おじさんに話しかけられた。

 

【 富士山は見えなかったけど、バイクの写真しか撮ってない 】

 

最初は他愛もない話だったので愛想よく話してたけど、
カスタムの話になったあたりで、「タンデムステップは外した方が絶対いい」とか言い始めて、マジでうざかった。。

 

「あーそうですね〜」

って軽く受け流してるのに、しつこく言ってきて超絶うざい…。
 

アドバイス求めてないのに、人のバイクのカスタムにいちいち口出してくる人って何なんだろう。。

「そんなにやりたきゃ、ご自身のバイクでどうぞ」
とは言わなかったけど、途中から塩対応にして何とか脱出。

 

【 脱出後すぐ近くの駐車場に停めなおして撮り直し 】

 


帰路とシメの金目鯛弁当

【 平日の大観山はのんびりしてていい 】

 

芦ノ湖スカイラインから大観山を経由してターンパイクを下って、
飲まず食わずで倒れそうだったので「干物の山安」でお土産の干物を買って、
ついでに「金目鯛の煮付け弁当」を買って食べたんだけど、
これが信じられないくらい美味しかった!

 

【 骨まで柔らかくて疲れた身体にしみる甘じょっぱさ! 】

 

その後は意味もなくナップス横浜店に寄ってから帰宅。

翌日もツーリングに行ったけど、長くなったのでまた今度。

 

【 俺の900GP カッコいい! 】