こんにちは！9月ブログ担当の透析室です。猛暑、酷暑の夏が終わりましたがまだ残暑から解放されてませんね。。
毎年のことですが今年も私の自宅正面の外壁にツバメの巣作りが始まり、4羽のヒナ達のにぎやかななき声がきかれるようになり、親ツバメたちは交代でエサ運びにおわれていました。1羽がエサの調達に行くと、残りの1羽は電線にとまり巣の見張り番をしています。エサが運ばれてくるとヒナたちが、自分に！自分に！といっているかのように騒ぎ始めます。自立して飛ぶことができるようになるとサヨナラの合図もなくいなくなっていました。
毎日、日課だった糞流しのそうじも今年は終わったなぁーと思っていたら、新たに2つめの巣が数メートルはなれたところに作られたんです
巣の中からひょっこり顔を出していた姿は8月のお盆過ぎには見られなくなりました。無事に巣立っていったようです。
