盛岡市民文化ホールのオルガンが、マルク・ガルニエ製作の北ドイツ・バロックタイプと知って高まった しかも、パイプオルガンだけじゃなく、ポジティフオルガンもガルニエ
3/27 12:52
黙々と、コツコツと、やるべきことをやる
3/29 21:35
狭いコミュニティーの中だけにいても感性は磨かれない 井の中の蛙になる
4/1 3:22
自分の基準や常識の外側にあるものに触れることで感覚は磨かれ、進化もしくは深化する
4/1 3:23
人が自分の常識の外側にあるものをなかなか取り入れようとしないのは、それまで自分が凄いとか素敵と思っていた人や作品が実は大したことないことや、ショボい人や作品を凄いと思っていた自分の未熟さを認めたくないからなんだよね
4/1 3:25
最終的には、場所や流行が変わっても通用する基礎部分の知識とスキルがものを言う
4/1 3:26
尊敬する人、憧れた人、教えてくれた人に対する一番の礼儀は、その人を越えること。 それも、圧倒的な差を付けて
4/1 3:28
追い付こうと思ってやっている人と追い越す前提でやっている人とでは、取り組み方も練習量も徹底度も違う
4/1 3:29
自分が圧倒的に凄いレベルの存在になれば、その自分に影響を与えた人、教えた人として、かつて憧れた人や教えてくれた人にも光が当たり、その人の名前や作品も残ったりする それって、一番素敵な恩返しだと思わない?
4/1 3:31
最近エスプレッソにハマってる カフェ勤めも長くやったし、ラテやカプチーノも好きだったけど、ピンで飲むのはあまり好きじゃなくて、でも26日のWUGイベントで盛岡行った際、駅北口側のエスプレッソ専門店『カプチーノ「詩季」』で飲んだらとても美味しくて、それから好きになった
4/1 10:02
盛岡の『カプチーノ「詩季」』は、外観の雰囲気だけで『ここは絶対ホンモノだ』って直感で判ったから入った。 それなりにコーヒーの勉強もしたし、日頃から自家焙煎の珈琲店(notカフェ)も巡ってるから、雰囲気や所作で判ったりする。 数をこなすことで見えてくることってある
4/1 10:07
トルコの民族音楽のCDを聴いたら、微分音が多くて新鮮だった トルコ民族音楽は理論的には、全音間の中に、基準音のピタゴラスコンマ上、リンマ上、アポトメ上、リンマ2つ上が含まれる。 平均律や半音単位までしか引き出しが無い人は、古典音律音楽や民族音楽も聴いた方がいい
4/1 10:13
知識やスキルが凄いこと自体が信頼・信用に繋がるのではなく、自分の専門分野にプライドを持って妥協せず突き詰めて行く姿勢や、周辺の関わっている人が「自分の作業にもちゃんと関心を持ってくれているんだ」と感じられることが、信頼・信用に繋がるのだと思う
4/1 10:28
俺のピアノ曲『初恋』にダンパー・ペダルを裏拍で踏んで行く箇所があるんだけど、弾いていて、ギターでファンク系カッティングをしながらワウ・ペダルを裏拍踏みしたり、ドラムでバスドラを裏拍踏みしてきた事がこういう時に役立ってるよなとふと思った
4/1 18:40
人は自分が演奏する前提の楽曲を作曲・編曲する際、自分に出来ないレベルのテクニックを入れるのを無意識に避けようとする。 シンプルなアレンジで気持ち重視なスタイルが一番いいよねと自分に言い訳して、妥協したアレンジになる。 だから、作曲メインの人も演奏が上手いに越したことは無い
4/1 18:47
作曲家や指揮者にしても、一流の人は、演奏家としても一流だったり、基礎技術が無くても、理解力や楽曲の本質を捉える力があったりする。 自分の経験上でも、作曲力が上がると演奏力や表現力も上がりやすく、演奏力が上がると作曲の引き出しも増えやすいという実感がある
4/1 19:02
歌や作詞だけなど、作曲をやらない人も理論を勉強してアナリーゼ(楽曲分析)が出来た方がいい 自分が楽曲を理解出来ていなければ、渡された楽曲に不満があっても上手く説明出来ない為に、「それでいいです」と妥協して受け入れがちになる
4/1 19:33
少し前にくりぃむしちゅーさんの『ベタドラマDVD』(恋愛ドラマ集の方)を見返してから、ドラマ中で使われていた大塚愛さんの『プラネタリウム』が頭の中で頻繁に流れてる 何かのサインなのか? とりあえず俺は、和テイストが入った楽曲が、書くのも聴くのも好きなのだと再確認
4/2 12:41
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