W.A.S.P. / The Crimson Idol | ITエンジニアの戯言

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ふとした瞬間に思い出して、無性に聴きたくなるバンド/アーティストの第31弾。
今回は W.A.S.P. です。

 

The Crimson Idol -1992-
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最初はキワモノの印象が強くて好きになれなかった W.A.S.P.。音楽的な魅力は感じていたんですが、どうにも品がない感じがしてダメだったんだよね。因みに当時は STRYPER もダメだった。だってミツバチのコスプレにしか見えなかったんだもん・・・。

話を元に戻して、今回は5th『The Crimson Idol』。ジョナサンという架空のロック・スターの物語で、悲劇的な結末を迎えるという内容のコンセプト・アルバム。
この頃 W.A.S.P. は事実上の解散状態にあった様で、当初はBlackie Lawless(vo,gt)のソロ・アルバムとして制作されたのだとか。

本作の完成度は極めて高く、時代が産み落とした傑作と言って良いだろう。秀逸な楽曲ばかりが収められていて隙がなく、特に"Chainsaw Charlie (Murders in the New Morgue)"、"The Idol"、"Hold On to My Heart"などは名曲って言って良いんじゃないかな。

25周年を記念した『Reidolized: The Soundtrack to The Crimson Idol』ってのもあって、こちらはリ・レコーディングしたもの。Blackieによると"映画のサウンド・トラックとして再録するという契約上の義務があり、そうせざるを得なかった"という事情があり、内容については"映画のサウンドトラックのようなサウンドになっている"と述べている。

個人的な感想としては、悪くはないがオリジナルには及ばないって感じ。再録物としてはかなり良い方だとは思うけどね。

未聴の方はぜひ聴いてみてください。

それでは皆様、良いメタルライフを!