IT系の記事を書かないITエンジニアの管理人です。
ふとした瞬間に思い出して、無性に聴きたくなるバンド/アーティストの第36弾。
今回は TWISTED SISTER です。
- Love Is for Suckers -1987-
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健康上の理由で離脱したDee Snider(vo)の後任にSebastian Bach(vo)を迎え、50th Anniversary Tourを行う事が発表になった TWISTED SISTER。取り上げるのはオリジナル活動期の最終作となった本作5th『Love Is for Suckers』です。
元々はDeeのソロとして制作されていたが、レコード会社とマネジメントの圧力により Twisted Sister のアルバムとなった本作。当時、Deeは 現IRON MAIDENのJanick Gers(gt)にアプローチしていた様なのだが、残念ながら実現には至っていない。
WINGER 結成前のReb Beach(gt)とKip WINGER(vo,ba)、KIX のSteve Whiteman(vo)が関わっているが、これはプロデューサーがBeau Hillだからと言うところでしょう。実はギターパートのほとんどはReb Beachによるもので、これはBeau Hillの証言がある。TNT のRonni Le Tekrø(gt)も関わっているみたいだけど、TNT と TWISTED SISTER は一緒にツアーしてた事があるからだろう。
キャッチーな楽曲が揃った高品質な1枚なのだが、個人的には少々オーバープロデュースに思える。洗練されているから聴きやすいんだけどね。一般的な評価が低いのも、このあたりが要因かも知れない。リードシングルだったらしい"Hot Love"はコマーシャルすぎると思うけど、曲そのものは凄く良い曲だ。
TWISTED SISTER といえば3rd『Stay Hungry』。本作は最初に聴くアルバムではないけど、興味があれば是非聴いてみて頂きたい。
それでは皆様、良いメタルライフを!








