ITエンジニアの戯言

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都内在住ITエンジニアの戯言です。

気楽が一番!

CAPTAIN-WORLD 鋼鉄無双

 

毎週日曜日22:30〜23:00、インターネットラジオ RadiCro(レディクロ) にて、 我らがキャプテン!和田誠さんのメタル番組 『CAPTAIN-WORLD 鋼鉄無双』が放送中です。

インターネット環境があれば誰でも聴けます!
上記リンクをクリック、または「RadiCro」で検索してPlayをタップするだけ。


【放送スケジュール】

  • 本放送:日曜日 22:30〜23:00
  • 再放送:月曜日 9:30〜10:00
  • 再放送:火曜日 13:30〜14:00

メタル好きは要チェック。
週の締めに鋼鉄サウンドを。

 

IT系の記事を書かないITエンジニアの管理人です。

 

ふとした瞬間に思い出して、無性に聴きたくなるバンド/アーティストの第33弾。
今回は McAULEY SCHENKER GROUP です。

 

Perfect Timing -1987-
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先日、Michael Schenkerの武道館公演に参戦してきました。内容からして特別編成の UFO と言っても良いと思う訳ですが、特別感のある素晴らしいLIVEでした。最後の"Too Hot to Handle"で ARCH ENEMY のMichael Amott(gt)が出てきたのは驚いたなぁ。そもそも日本にいるなんて思わないじゃん?

まぁ、何はともあれ楽しかった訳ですが、思えばMichael Schenkerのアルバムを最初に聴いたのは本作1st『Perfect Timing』。管理人がHR/HMを聴く様になった頃、MSG は MICHAEL SCHENKER GROUP ではなくMcAULEY SCHENKER GROUPだったのよね。でもって本作がデビュー作という訳です。
関係ないけど、ACCEPTにUdo Dirkschneiderは既にいなかったし、VAN HALENのヴォーカルはSammy Hagarだった。

本作の内容ですが、メロディアスでキャッチーな1枚という感じ。他の方もレビューで書いている様ですが、当時のアメリカのチャートを意識したってところだろう。かと言って、ロックなエッジは効いてるのでポップすぎるという事はなくバランスが良い。"Gimme Your Love"、"Follow the Night"、"Get Out"あたりがお気に入りだけど、水準以上の良曲が並ぶ良作だと思います。

個人的に不思議なのはMitch Perry(gt)。当時の技巧派ギタリストの1人で、TALASでBilly Sheehan(ba)と演ったりしてた経歴の持ち主。ギタリストならSchenkerだけで良いと思うんだけど、Mitchって何だったんだろう?って未だに思ったりします。

そう言えばSchenkerは新作『Don't Sell Your Soul』もリリースしてる。
近々戻ってきてくれると良いな。

それでは皆様、良いメタルライフを!

 

IT系の記事を書かないITエンジニアの管理人です。

 

ふとした瞬間に思い出して、無性に聴きたくなるバンド/アーティストの第32弾。
今回は STRYPER です。

 

In God We Trust -1988-
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W.A.S.P.の記事を書いた時に一瞬だけ触れた STRYPER。一般的に最高傑作と言われるのは3rd『To Hell with the Devil』みたいだけど、個人的に印象深いのは本作『In God We Trust』である。

STRYPER を最初に知ったのは音楽雑誌のライブレポート記事だったと思う。もちろん写真も掲載されてたんだけど、とにかく黄と黒のシマシマが強烈で記事の内容なんて全く記憶に残らなかった。"なんて格好悪いんだろう・・・"というのが正直な感想で、ミツバチのコスプレとしか思えなかったんだよねぇ。

そんな管理人が STRYPER を愛聴する様になったのは、いつも大音量でメタルを流していた西新宿の輸入盤屋がきっかけ。ある日、いつもの様にお店に行くと、"あ!コレすごく良いなぁ"と思うのが流れていました。だいたいレジ横にNow Playingって感じでジャケットが飾られるんだけど、その時に飾られていたのが本作だったという訳。その場で買って帰ったのは言うまでもありません。

なるべく先入観を持たず、自分の耳で判断する事ってのは大事ですよねぇ。

少々ポップネスが強すぎる様な気もしますが、楽曲のクオリティとか洗練度という点ではキャリア随一なんじゃないかと思う。上質なメロディが惜しげもなく並び、その充実ぶりは特筆に値するって感じ。なかでも"Always There for You"と"I Believe in You"は個人的に別格。特に"Always There for You"はHR/HM史に刻まれるべき名曲だろう。

そういえば、今年行われるFrontiers Rock Festival 2026の3日目のヘッドライナーらしい。Michael Sweet(vo,gt)はAcoustic Vipってのに名前があるけど、アコースティックLiveも演るって事なのかな?。
何はともあれ、出来るだけ長く活動を続けて欲しいもんである。

それでは皆様、良いメタルライフを!

 

IT系の記事を書かないITエンジニアの管理人です。

 

さて今回ですが、"英国HMの救世主か?"と勝手に期待しているバンドの新作で行きたいと思います。既に注目してる方も多いかも。
TAILGUNNER の『Midnight Blitz』です。

 

Midnight Blitz -2026-
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前作1st『Guns For Hire』に続く2ndアルバム。プロデューサーはK.K.Downingである!
K.K.は"UKから本来もっと早く現れるべきだったバンド。ヘヴィメタルのすべてを体現している。"と絶賛しているらしい。

まぁトラディショナルなスタイルが基本なので借り物の寄せ集めみたいな側面は否めないが、妙に独創的な音楽性よりも、"ピュアなメタルが好きなんだ!"って方が好感が持てる。

NWOBHMを蘇らせる継承者とか、周回遅れのNWOTHMみたいな意見もある様ですが、まぁ有望なメタルバンドって事で良いんじゃないかと・・・。
本作のBlabbermouthのレビューでは9/10だし、評判は良さそうだ。

次作あたりで大傑作を生み出してくれたりしたら良いなぁ。変に売れ線に色気出したり、前衛的になったりする事は、本作を聴く限りないだろう。80年代とか、90年代ならあったかも知れないけどね。

未聴の方は是非聴いてみてください。 貴方のお気に入りが1つ増えるかも知れません。

それでは皆様、良いメタルライフを!

 

IT系の記事を書かないITエンジニアの管理人です。

 

ふとした瞬間に思い出して、無性に聴きたくなるバンド/アーティストの第31弾。
今回は W.A.S.P. です。

 

The Crimson Idol -1992-
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最初はキワモノの印象が強くて好きになれなかった W.A.S.P.。音楽的な魅力は感じていたんですが、どうにも品がない感じがしてダメだったんだよね。因みに当時は STRYPER もダメだった。だってミツバチのコスプレにしか見えなかったんだもん・・・。

話を元に戻して、今回は5th『The Crimson Idol』。ジョナサンという架空のロック・スターの物語で、悲劇的な結末を迎えるという内容のコンセプト・アルバム。
この頃 W.A.S.P. は事実上の解散状態にあった様で、当初はBlackie Lawless(vo,gt)のソロ・アルバムとして制作されたのだとか。

本作の完成度は極めて高く、時代が産み落とした傑作と言って良いだろう。秀逸な楽曲ばかりが収められていて隙がなく、特に"Chainsaw Charlie (Murders in the New Morgue)"、"The Idol"、"Hold On to My Heart"などは名曲って言って良いんじゃないかな。

25周年を記念した『Reidolized: The Soundtrack to The Crimson Idol』ってのもあって、こちらはリ・レコーディングしたもの。Blackieによると"映画のサウンド・トラックとして再録するという契約上の義務があり、そうせざるを得なかった"という事情があり、内容については"映画のサウンドトラックのようなサウンドになっている"と述べている。

個人的な感想としては、悪くはないがオリジナルには及ばないって感じ。再録物としてはかなり良い方だとは思うけどね。

未聴の方はぜひ聴いてみてください。

それでは皆様、良いメタルライフを!

 

IT系の記事を書かないITエンジニアの管理人です。

 

ふとした瞬間に思い出して、無性に聴きたくなるバンド/アーティストの第30弾。
今回は SAVATAGE です。

 

Streets: A Rock Opera -1991-
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前回は QUEENSRŸCHE の『Operation: Mindcrime』の記事を書いた訳ですが、コンセプト・アルバムと言えばコレも忘れる訳にはいかないでしょ!って事で、今回は本作6th『Streets: A Rock Opera』。

かつてドラッグの売人だったロックスター、D.T.ジーザスの栄光と転落という内容なのだが、プロデューサーのPaul O’Neillがブロードウェイ用の舞台作品として執筆したストーリーに基づいており、オペラというよりはミュージカルという感じ。

余談だが、前作5th『Gutter Ballet』はコンセプト・アルバムとして構想されていたという背景がある。実際はそうならなかったが、収録された"Gutter Ballet"、"Temptation Revelation"、"When the Crowds Are Gone"の3曲はアイディアを一部形にして試すという意図を含んでいた。こうして結実したのが本作という訳だ。

特筆するべきは"A Little Too Far"や"Heal My Soul"と言ったピアノとヴォーカルを主体にした楽曲、またはその要素だろう。"軽やかな部分があるからこそ、重い部分がより引き立つ"とJon Oliva(vo)は当時のインタビューで語っていたが、このコントラストが本作の構成美を際立たせている最大の要因。そして物語は、名曲"Believe"によって深い余韻を残しながら幕を閉じるのである。

そして SAVATAGE と言えばCriss Oliva(gt)に触れない訳にはいかないだろう。間違いなく名ギタリストだったが、事故により若くして亡くなった事が今も悔やまれる・・・。

本作を未聴の方は、ぜひご一聴を!

それでは皆様、良いメタルライフを!

 

IT系の記事を書かないITエンジニアの管理人です。

 

ふとした瞬間に思い出して、無性に聴きたくなるバンド/アーティストの第29弾。
今回は QUEENSRŸCHE です。

 

Operation: Mindcrime -1988-
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QUEENSRŸCHE の最高傑作と言えば、本作を挙げる人が多いんじゃないかな。3rd『Operation: Mindcrime』である。IRON MAIDENのBruce Dickinson(vo)は本作をお気に入りの1枚に挙げ、完璧と称賛したらしい。

当時の(今も?)アメリカが抱える社会問題をテーマにしたコンセプト・アルバムで、組織に洗脳され、暗殺者として革命に身を投じた麻薬中毒の主人公ニッキーの物語を描いた、HR/HM史上に残る名盤である。

当時、友人が本作とIRON MAIDENの『Seventh Son of a Seventh Son』が凄い!と騒いでおり、半ば強引に聴く事となり見事にハマったと言うのは以前に書いた気がしますが、ちょっとした思い出みたいなものもあったりして、管理人の中でも特別な1枚。

SE的な部分や小曲も含め、各楽曲のクオリティが高いだけでなく物語の場面を上手く描いた物になっており、更に全体を通してドラマティックに仕上げられている。映画的なんて表現される事もあるが、多少言い過ぎではあるものの、そう言いたくなるくらいの完成度ではあると思うんだよね。

もちろん物語を知らなくても十分に楽しめる。
物語を知ればもっと楽しめるが、まずは純粋に音楽を楽しむのが良いだろう。

これは全メタルファン必聴だ。
『Operation: Mindcrime II』とかもあったりするのだが、この辺りは次の機会と言う事で。

それでは皆様、良いメタルライフを!

 

IT系の記事を書かないITエンジニアの管理人です。

 

ふとした瞬間に思い出して、無性に聴きたくなるバンド/アーティストの第28弾。
今回は HEAVENS GATE です。

 

Livin' in Hysteria -1991-
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昨年、ギリシャ・アテネで開催されたRock Hard Festivalに出演したらしい HEAVENS GATE。再結成って書いてる人もいるが、解散してたとは知らなかったなぁ。
まぁ久々に名前を聞いたわって感じですね。

初期 ANGRA とか RHAPSODY(OF FIRE) のアルバムを手がけ、すっかりプロデューサーって感じのSascha Paeth(gt)が在籍していた事でも有名?な訳ですが、1枚選ぶとしたら本作2nd『Livin' in Hysteria』でしょう。

"ジャーマンメタル史上に残る名盤"って声もある様ですが、個人的にはメタル好きであれば知っておくべき1枚という感じ。

当時のメロディアスなパワーメタルの典型ではあるのだが、良質な楽曲が多く、特に疾走感のある"Livin` in Hysteria"と"Gate of Heaven"は名曲と言って良いレベル。
他にも爽快なコーラスの"We Got the Time"、リズミックな"We Want It All"などバラエティに富んだ内容で、全体の流れも良く、メタルのアルバムとして理想系と言えるのではないだろうか。

本作の後にリリースした『More Hysteria』ってEPもあり、本作と合わせて聴くとより楽しめるだろう。次作までの繋ぎって感じではあるが、こちらも充実した内容となっている。

改めて聴いてみても良いアルバムだね。未聴の方はぜひ聴いてみてください。

それでは皆様、良いメタルライフを!

 

IT系の記事を書かないITエンジニアの管理人です。

 

ふとした瞬間に思い出して、無性に聴きたくなるバンド/アーティストの第27弾。
今回は KIX です。

 

Blow My Fuse -1988-
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KIX で1枚選ぶとしたら、やはり本作4th『Blow My Fuse』だろう。

AC/DC直系とかタテノリとか言われたりする KIX。まぁ米国の80年代型ハード・ロックンロールの典型だと思うんですが、とにかく日本では知名度が低いって印象。
Michael Monroe とか GUNS N' ROSES は人気があると思うんですが、その音楽スタイルを考えれば KIX も人気があって良さそうなんだけどねぇ。

本作収録の"Don't Close Your Eyes"が総合チャートであるBillboard Hot 100で最高位11位をマーク。本作もプラチナを獲得したという、本作はKIXの最大のヒット作。
Steve Whiteman(vo)が語ったところによれば、シングルだけでも50万枚は売れ、クラブからアリーナで演る事が出来る様になったんだとか。

現在ではHair Metalと言われる時代。本作もまた、あの時代を代表する1枚でしょう。

無条件で楽しめるキャッチーなハード・ロックンロールという感じで、アルバムとしても充実している本作。個人的には"Get It While It's Hot"、"Cold Blood"、"Blow My Fuse"、"Dirty Boys"あたりがお気に入りかな。

実は前作3rd『Midnite Dynamite』も興味深いアルバムで、プロデューサーのBeau Hillが関わっており、収録曲の"Bang Bang (Balls of Fire)"にはKip Wingerのクレジットがあったりするんですが、まぁこれは次の機会という事で・・・。

本作を未聴の方はぜひ聴いてみてください。ついでにKIXの再評価もお願いしたいなぁ。

それでは皆様、良いメタルライフを!

 

IT系の記事を書かないITエンジニアの管理人です。

 

ふとした瞬間に思い出して、無性に聴きたくなるバンド/アーティストの第26弾。
今回は TESLA です。

 

Five Man Acoustical Jam -1990-
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現在ではHair Metalとか言われる、あの時代。まぁ象徴的なのはBON JOVI、METALLICA、GUNS N' ROSESとかだと思うんですが、個人的にはTESLAも結構重要なバンドだったんじゃないかと思ったりします。

まず1st『Mechanical Resonance』と2nd『The Great Radio Controversy』は必聴で、個人的には3rd『Psychotic Supper』も聴いて欲しい感じではあるんですが、今回は本作『Five Man Acoustical Jam』です。

"後のアンプラグド・ブームの先駆け的作品"と言われる訳ですが、HR/HM文脈のバンドがアコースティック主体のLIVEアルバムをリリースするというのは確かに無かったと思うし、MTV Unpluggedの様な類似する企画の後押しになったという気はする。

オリジナル曲だけではなくカバー曲も織り交ぜた構成で、The Beatlesの"We Can Work It Out"やThe Rolling Stonesの"Mother's Little Helper"などを演っているのだが、特筆するべきはFive Man Electrical Bandの"Signs"だろう。
本作のタイトルである"Five Man Acoustical Jam"はFive Man Electrical Bandに敬意を込めたものだが、"Signs"は総合チャートであるBillboard Hot 100でトップ10入りを記録している。

TESLAの最大のヒット曲である"Love Song"も演っているのだが、やはり良い曲だ。Jeff Keith(vo)の良さも改めて痛感。ただ観客が歌ってたりするんだけど、これが本当なのかは解らないけどね・・・。

なかなかに楽しめる本作なので、未聴の方は是非聴いてみて頂きたい。

それでは皆様、良いメタルライフを!