【築26年ヘーベル】【集中連載！】第三回 シーリングの張替え

築２６年になる我が実家の取材を記事にする、築２６年ヘーベル。

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第三回の質問リクエストは

 
  
シーリングの張替について。

第一回の時にも少し触れましたかね。
ああいった部分は傷みも激しいと思いますが、
２６年でシーリングはどんなふうになったのでしょうか。

インタビューの内容

シーリングの張替は風呂場のみやりました。

 

それも自分で。
簡単に綺麗にできるので、業者に依頼はしていない。

交換したのはカビのせい。
今までに２回張り替えた。

ほかにシーリングがあるのはキッチンだけ。

 
こっちはまだそんなにカビが生えていないので、
まだ張り替えていない。

現状まだまだ問題なし！
そんなにマメに掃除する方じゃないんだけどね。

特にカビてこないよ。

とのこと。  

シーリングは自分で張り替えられる

自分でやったという事で、どうせガチャガチャに汚くなってるんでないの～？
と思っていたら、意外とすごくきれいに張り替えられてました。

これは思っていた以上の収穫。

自分で張り替えられるんですね。

ちなみに、震災で角の部分がはがれてしまったので、
その部分については応急処置的にシーリングが塗りたくってありました。
これはまぁ、しょうがないか。

キッチンのシーリングは意外と綺麗なまま。
洗面所にはシーリングがありませんでした。

水回りと言っても、常に湿気があるような部屋、
つまり浴室のシーリングはカビるけれど、そうでない部屋のシーリングは
カビないし、カビないんだったら張り替える必要はない。

という事のようです。
いずれ、シーリングの張り替え方を記事にしますね。


次回は壁紙の張替についてです。
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