皆さん こんばんは!
大阪美容商社 ケイスリーで営業やってます “まっすー” こと「益田 伸一」です^ ^
んっ?誰?という方はこちらで↓↓↓
またまた今までの自分なら考えられないようなご縁をいただき
興奮しっぱなしで( ゚д゚)
今日はこれまでと異なった二酸化チタン水を開発をされ
二酸化チタン粒子の水分散コーティング剤の特許も取られている先生とお会いして直接お話をお聞きすることが出来ました(≧∇≦)
2時間ほどお話をお聞きしたんですが
最初から最後まで終始興奮しっぱなし(≧∀≦)
とにかく凄い技術なんです!
先生が開発された二酸化チタン水は
これまでの二酸化チタン水のマイナス面を完全にカバーした凄いチタン水
そもそも二酸化チタン光触媒とは
太陽や蛍光灯などの光が当たると、その表面で強力な酸化力が生まれ、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができる環境浄化材料です。
光触媒は次のような原理で働いています↓↓↓
【ネットの資料を使用させてもらいました】
つまり二酸化チタンを分散した(溶かしたとは言いません)水に光を当てると菌やウィルスを分解して不活化(活動を止める)するというもの。
室内の壁に噴射することで壁に当たったウィルスなどは不活化出来るというものなんです。
インフルエンザはもちろん、花粉やカビ、そして消臭効果も抜群です。
壁への施工はもちろんのこと、マスクや化粧水などに転用することでその用途も広げられます♪
先生が開発された二酸化チタン光触媒は既にヨーロッパや東南アジアなどには公共機関などにも導入されているんです。
そして満を持して日本にも普及していく予定なんです。
弊社でもなんとかその一翼を担えるようしっかりと勉強していかないと(^^;;
また詳細は追ってご案内させていただきますね!

